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エスケープワイヤー

高レベルなボディ設計精度に対応するため、ワイヤーにも従来の丸ワイヤーでは得られない精度が要求されました。
ワイヤーに必要な強度、厚さ、形を位置ごとに最適化。 各アイ同士の引張り強度は、万全。万が一ボディが破断した場合でも、エ イト環と違いワイヤーさえ千切れなければランディングへの望みはまだ 残されます。
また、断面が丸いワイヤーでは、ファイト時等テンションがかかった場 合には、その力は1点に集中し、さらにボディ接合面に対した場合にはそれを押し広げる形で加わってしまいます。しかし、3D レーザーカットワイヤーでは、接合面に対して直角に、面で力が加わるため、ワイヤーがボディを押し広げて破損するというケースはほとんど 見られません。

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サイドピークストレートシェイプ トライアングルラインアイ クリスタルカットサイドレール フォースリアクションコントロールリップ フルムービングメインウェイト
R−ユニット ピンホールラインアイ ピンホールラインアイ PSTボディ テンションコンセプト