鮎ルアーM108は、アユ激戦区・相模川のロコアングラーたちの理想を形にしたミノーです。
鮎ルアーの基本動作となる、ダウン(流れに対して直下流側)での「投げない、巻かない」【点の釣り】への対応はもちろん、その先に生まれた多彩なメソッドにも高次元で対応。
例えば、ショートキャストによるクロス〜ダウンクロス(流れに対して真横〜斜め下流)からドリフトやスローリトリーブを駆使し、広範囲を効率よくサーチする釣りも得意とします。
着水点からピックアップまでのコース取り、その一連の流れまでを計算した【線の釣り】をストレスなく展開可能。
点の釣りに特化した一般的なアユ用ルアーでは、流れの中で動かそうとすると引き抵抗が強すぎたり泳ぎが破綻したりするような状況でも、鮎ルアーM108は持ち前の機動力と扱いやすさを武器に、流れを自在に攻略。
刻々と変化する流速や立ち位置に柔軟に対応し、アングラーのイメージ通りのトレースを可能にします。
アユをルアーで最も狙いやすく、視覚でも楽しむことが出来る足首~腿程度の水深が得意。 幅広い状況で使い勝手の良い1.3gの外付けウェイトが標準でフロントアイに付いています。
外付けウェイトは水深や流速に応じて0.5g~1.8g程度を使い分けてください。 浅いほど軽く、深いほど重くを基本として、水流に馴染ませた時にコツッコツッとボトムの感触が竿先に伝わる状態が目安です。
ルアーから長く伸びる掛け針のルアー本体への絡みは、鮎ルアーにおける大きな課題の一つでした。
この釣りは一度ルアーを泳がせ始めると、キャスト&リトリーブが主体の通常のルアーフィッシングに比べて長い時間水中にルアーを留めておくことが多いため、掛け針がルアーに絡んでいる事に長時間気付かず、時間を無駄に浪費してしまった、、という経験をしたことがある人も少なくないのではないでしょうか。
重心移動システムとは、本来キャスト時の飛距離を伸ばすためにルアーの内部に組み込まれる機構で、タックルハウスが世界で初めて開発し、今では世界中の様々なルアーで採用されています。
その「重心移動システム」と「糸絡みトラブル」がどう関係あるのか。
それは、例え近距離へのチョイ投げであっても、重心移動システムが作動することによって飛行姿勢が安定し、空中でのルアーの回転を抑制します。それによって掛け針の絡みトラブルが大幅に軽減されることに気付きました。
固定重心のミノータイプ(細長く、軽量なもの)ほど回転しやすく、その際に空中で、もしくは着水した瞬間に糸絡みが発生していることが多いようです。
特に強風、向かい風の時にシステムの恩恵を強く感じて頂けると思います。 また、相模川のような大河川の場合、純粋に飛距離が必要な場面も多く、重心移動システムは大きなアドバンテージとなります。
例え重心移動システムが必要ない状況であったとしても、全自動で重心が最適位置【キャスト位置↔スイム位置(磁石で固定)】を行き来するため、知らずにプラスに作用することがあっても、決してマイナスに作用することはありません。
| Model | Type | Length | Weight | Maxdepth | Hook | Ring | Price | Region | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| M108AYU | Floating | 108mm | 9g | -- | 別売り | #1(ハリス止め付き) | ¥1,900 | |||
| :Global Model:Japan Limited | ||||||||||