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TKLM 80  封印解除
 初のチューンドK-TENシリーズとして現TKLM90を発表してから15年経ちました。今なお現役ルアーでいられるのは皆様からの熱いご支持のおかげです。

 あの年に生まれた方がもう高校を卒業間近だと思うと、年月の重みを感じます。




 

 ・・・そして今春、長い経験と知恵を込めてTKLM80の生産を開始します。





 ご期待にお応えできるように現在の製作精度をフル活用したギリギリの設計です。







 

 仕様は80ミリ9・5グラム、フックST46の5番、リングH2.5、小粒なルアーながらもレーザーカット貫通ワイヤーです。純淡水で沈み気味のサスペンドで、純海水では低浮力のフローティングになります。泳層は90と同じぐらいのところも引けますが、全体の平均深度は若干深くなります。90と補い合う関係や双方の使用感、また主な使用場所でのライン角度が立ち気味なことを考慮して設定しました。

 90と同じ重量の磁着タングステン球を使用しているので飛びも万全です。

 

 それとこのルアーサイズに合う理想的なスプリットリングが無かったため、新たに特注のリングを作りました。一回り大きい通常のリングより実験上強いです。(写真。K2Fに付けて引っ張り合い)










 発売予定は2月中旬になります。よろしくお願いします。


 なお、このTKLM80で得られる私個人の利益(歩合のようなもの)は全て魚族保護や環境保全のために真面目に活動されている団体に永続的に寄付することが決まっています。

 

 

 
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=356 |
| K-TEN::TKLM | 02:22 PM | comments (10) | trackback (0) |
おめでとうございます。
  あけましておめでとうございます

 

 昨年は担当したTKW140、BKRP140R3を計画通り発表することができました。これも皆様の熱いご支持と応援の賜物です。まことにありがとうございました。

 

 今年も決意新たに皆様の期待に応えられるルアーを製作していきます。

 

 次記事に早速発表させていただきます。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=355 |
| OTHER-6 | 02:20 PM | comments (2) | trackback (0) |
TKW140 尾下部のフクラミについて(質問)
 TKW140の尾下部に小さな出っ張りがあるのは何故? という質問がありましたのでお答えします。

 

 これは無駄とかオマケではなく、必要に迫られて採用したデザイン手法になります。

 本体の中に定評のあるK2F142由来の重心移動システムを組み込む際、タングステン球を飛びに理想的な位置にしますと内部の接着面積に不足が出るので、それを補うためにワイヤーを僅かに迂回させています。(エスケープワイヤー)

 

 K2F142に出っ張りが無いのは元々ギリギリの設計で強度に影響がない限り、その部分を少々強引にフラットにしているからです。しかしそれだとプラ樹脂を充填した時、超薄い部分ができ製造上のロスが発生していました。

 

 例えば自動車では、より高性能なターボやインタークーラー関連の装置を取り付けるとノーマルボンネットでは干渉してしまうので、その部分周りだけ膨らみを持たせてある場合があります。また同一車種で排気量の大きいエンジンを積む場合も全体を膨らますのではなく、部分的に膨らませて覆うことで、デザインのシャープさを維持することがあります。オーバーフェンダーとかも同様で車好きには高性能の証しみたいなものです。

 

 TKW140もあの小さな出っ張りをただ覆ってフラットにすると想像以上に尾の辺りが太くなってしまうのです。特にリトリーブを止めたときのシルエットが大事なルアーなので、チューンド、の名に相応しいこの手法を採用したわけです。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=354 |
| K-TEN::TKW | 10:01 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKW140 フック換装について。
 まず、高知のUさんより河川でのアカメの便りが届きました。ブロンドカラー。おめでとうございます。












 東京のTさんより千葉内湾河川にて、スズキ。他のルアーよりボラの接触が多い、とのこと。タグ付き確認後、再放流。











ご報告、ありがとうございました。
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 TKW140のフックについてのお問い合わせが数件ありましたので、いくつか写真と例をあげて説明します。

 

 純正はST56の2番で、約1、4グラムです。換装する場合これを目安にお願いします。

 ボリュームある躯体は細身のルアーよりはフック換装による影響は少ないので、ノーマルに不足を感じたり、選んだフィールドでのベストを目指すときにお試しください。

 

 ご存知のように釣り場におけるルアーの挙動は一定ではなく様々な条件で千変万化します。中でも波の中のルアーの潜航深度は一概に何センチというのは難しいものです。

 

 TKW140はリップを削ることで微調整を図ることができますが、フックの換装をしてもある程度可能です。

 この場合、軽いフックにすると、泳ぎは大きく、泳層は浅くなります。もう一つ、フックが細くなれば、刺さりは良くなりますが当然伸びるリスクが増えます。

 ノーマルの太軸フックは大型魚をある程度引っ張りっこしてランディングすることを想定しているので、小型魚は刺さり辛く、強いアワセが必要となるでしょう。フィールドが障害物の全く無いサーフなどでは刺さりを重視して一段細身にすると有利になる場合があるはずです。

 

 一方、青物等狙ったり潜航深度を下げたいときや魚のサイズで一段ぐらいはノーマルより太軸フックを装着することができますが、少々アクションに影響がでます。極端に重く、強いフックに換装する場合は自己責任でお願いします。

 

 

 写真は淡水に浮かべています。ご覧のように浮き姿勢への影響は少ないです。ご自身の求めるところの参考にしてください。

 フィールドにアジャストしたルアーは最強アイテムに成り得ます。









【参考】K2F142 フック換装

| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=353 |
| K-TEN::TKW | 03:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKW140 発送状況
 TKW140を新発売してから数日経ちましたが、予定販売数を上回るご注文をいただいています。ありがとうございます。
初回限定カラーは売り切れてしまい、定番カラーの追加生産を急いでいます。完成次第、順次発送しますので、ご理解よろしくお願いします。


発売が土日と重なったせいか、さっそく各地から釣果報告がありました。一部掲載させていただきます。


島根のYさんより。地磯、リップを5㎜削ってスズキ3本。












大阪のYさんより。河川内、14㎝とは思えない軽いフィーリング。













高知のOさんより。河口域、さっそくのアカメ!













高知のTさんより。ルアー初おろしでヒラスズキ2本。













神奈川のKさんより。ソフトトゥイッチにもんどりうって。











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newルアーがお役に立てて嬉しいかぎりです。ありがとうございました。今後も良い魚に巡り合いますよう、願っています。二宮。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=352 |
| K-TEN::TKW | 01:09 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKW140 発売予定
 お待たせしました。TKW140は月末9月30日に出荷開始です。オンリーワンをコンセプトとするチューンドK-TENシリーズでは10年ぶりのNEWアイテムになります。

 分類ではシャローミノーにあたり、通常の使い方に加えてスロー領域と軽いトゥイッチが得意です。そのために非常に凝った内部機構があらゆるリトリーブスピードで作動します。





 

 また対象魚を自然に誘うために、泳層を積極的且つ確実に調整できるよう小さなリップを設けました。シャロー域の0~70㎝ぐらいの間と、例えば1m~1m70㎝の間とでは、同じ70㎝間とはいえ実釣上では数センチの違いの影響、重要度は浅くなるほどに大きくなるものです。

 

 弊社のルアーを含めて、よくパッケージ等にルアーの泳層が書いてありますが、それは目安であって、実釣ではリトリーブスピードや方法、ライン径や角度、リーダー径、接続具、立ち位置や塩水濃度、フィールド環境によって、同じルアーであっても各人の泳層はバラバラです。

 ㎝刻みで狙った泳層をトレースできるルアーはほとんど無いのが現状でした。リップ角度に調整機構を持つものはありましたが、それだとルアーの泳ぎが変わってしまいます。 ルアーのアクションの本質を変えずに調整するにはやはりリップを削るのが確実ですが、それには削ってもルアーのアクションを損なわないボディ自体で泳ぐルアーが必要なわけです。

 

 BKF以外のルアーはルアーのリップを削ると、影響が大き過ぎてデリケートですが、TKW140はリップが無くなるまで本質は変わらないので安心して削れます。あなたのフィールドにベストマッチさせたルアーの強みをぜひ体感してみてください。

 

 

 なお、リップを完全に取り去っても泳ぎますが、激しいジャークとかしますと、ペンシルタイプと同じように水の抵抗が少ないので、リーダーを追い越して絡む場合があります。 使用が簡単なノーマルの性質を把握してから、必要なときに少しづつ削ってください。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=351 |
| K-TEN::TKW | 02:43 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKW140 カラーチャート
 お客様からのお問い合わせで、TKW140のカラーリングを見たいということなので、予定カラーと品番を掲載します。

【初回出荷限定カラー】

MN1.MNブラック


MN2.ブロンド


【レギュラーカラー】

101.パール・レッドヘッド


102.SH・レッドヘッド


103.パール・チャート


104.SH・チャート/オレンジベリー


105.SH・ピンク


106.SH・ゴールドレッド


107.SH・イエロー/グリーン


108.パール・レインボー


109.HG・レインボー


110.SH・セグロカタクチ


111.SH・イワシ


112.SH・イワシ/レッドベリー


113.S・コノシロ


114.HGアユ


115.クリアHG・ピンクヘッド
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=350 |
| K-TEN SECOND GENERATION | 03:18 PM | comments (0) | trackback (0) |
チューンドK-TEN   TKW140 発売予定
 NEWルアー、TKW140は大型狙いの秋シーズンに向けて、生産を開始しました。
今月中旬には発売できる見込みです。





 ルアーの全容は発売日の告知と共にお知らせしたいと思います。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=348 |
| K-TEN | 03:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
思い出の一匹・・・念願のアカメ
 金坂様より「思い出の一匹」に投稿いただきました。
文面はほとんどそのままですが、ポイント等一部は伏字になります。ご容赦ください。
 投稿ありがとうございました。

以下、本文。
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去る2015年8月1日に、四万十川で一生涯思い出に残る一匹をBKF115で釣り上げることができましたので、恥ずかしながらご連絡させていただきます。


魚種:アカメ(全長80cm,重量未計測)
ルアー:BKF115(カラー:TICTコラボのSight G レインボー,フックST46-#2)
ライン:PE2号、リーダー:ナイロン60LB
釣獲箇所:四万十川右岸 ☆☆☆☆☆
ヒット時間:AM5:00位(写真撮影が5:09でしたので)










アカメに惹かれて四万十川に通うこと7年、初めてアカメを見てから10年、ようやく自分の手で出会うことができました。

学生時代に四万十川を初めて訪れ、河口部の漁港内で運よく、透き通った水の中を泳ぐ二匹のアカメを目にして以来、その雄大な姿に惚れ、そして憧れ、就職後、毎年一度だけですが、夏に四万十川に通っておりました。
一緒に釣りに行く友人(今回の同行者)の友人が高知市出身で、親御さんが漁師をされているとのことで、☆☆☆に行けばたくさんのアカメが居るということは散々聞かされていたのですが、私の変な拘りで、ひたすら四万十川だけでアカメを狙い続けてきました。


当日は、3泊4日の最終日、前々日の夜と前日の朝は別の場所で宵の入りと終わりに立ちこんでやっていましたが、同行の友人がキビレをキャッチしただけでした。
前日の夕方もやろうとしていたのですが、連日の猛暑のせいか日が落ちた19時時点で気温が30℃あり蒸し蒸し、無風と、水の中で釣りをしていても体調を崩す恐れがあったためホテルに撤退、最後の朝マヅメにかけることとしました。

幸いにも、朝は26℃まで気温が下がり、山から冷えた風が心地よく吹いてくれました。

傾き始めた満月が輝く中、川と潮の流れ、ベイトの騒ぎ方などを友人とあーだこーだ言いながら、アカメがいそうな場所をランガンしましたが、これといって反応もなく、海までたどり着いてしまいました。
空も白み始め、時間的にも残り少なく(日が出たら終了、暑すぎるので)、疲労もたまっていたため、河口から少し戻った☆☆のところにふらふらとおりたちました。

ここは、四万十川本流から☆☆☆☆☆。浅瀬側の護岸では、猛暑で川へ涼を求めたミミズ達をキビレが水しぶきをあげて食べていました。

始めは、浅瀬から深みへのブレイクラインを友人に譲り、私は☆☆☆の深みを攻めていましたがお互いに反応なし。
ちょっとブレイクラインを通してみたくなったので、友人に頼んで投げさせてもらいました。
数投後、回収直前でBKF115の背中がはっきりと見える距離、友人のすぐ足元(浅瀬側)から横っ飛びに銀色の影が現れました。
直後、ドラグが鳴り響き、深みに向かって一気に引き出されるライン、大型のキビレかと思いましたが、首を振ることがなく、一気に突っ込んでは止まり、また一気に突っ込む・・・
ようやく浮き上がってきたのは、ずっと追い求めていたアカメ。
しかし、すぐに深みにダッシュしていきました。
鰓洗いされたくなかったため、あえて深みに潜らせるようにやり取りしながら、少しづつ護岸の斜面に誘導、最後は友人に竿を持ってもらい、抱きかかえるようにランディングしました。

初めてこの手にしたアカメ、感慨とかカッコよさとかよりも、まずその美しく透き通った赤い目に見入っていました。

大きさは80cmちょっとと自慢できるものではありませんが、大きさよりもアカメの美しさに惚れて続けてきた釣りなので、初めての一匹、しかもとても美しい一匹であるため、一生忘れることがない最高の思い出となりました。

後はとにかく元気に帰ってもらえるように、震えながらも素早くスマホで写真を撮影し、水の中に戻しました。
鰓に水を通しているときもぐいぐいと体をくねらせており、ほんの数秒で元気に泳ぎ去っていきました。
メジャーを当てた唯一の写真がピンボケで80cmがかろうじて読めるだけだったことにリリースした後に気づきましたが、元気に帰ってくれたので良し。
最後に、ランディングポイントに落ちていた数枚の鱗を記念として持ち帰りました。

そのあとは、悔しがる友人が1時間ほど粘っていましたが、怪しい波紋やベイトのざわめきはあったもののノーバイトで終わりました。


もともと、親に連れられて中学まではバス、渓流と川釣りをやっておりましたが、受験を機に釣りと疎遠になり、アカメを釣ろうと思っても海のルアー経験はありませんでした。
坊主続きのまま、少しづつ情報を仕入れ、装備を整え、K-TEN Labや千葉の海に様々なことを教えてもらいながらようやくこの日を迎えることができました。
何より、偶然近所の釣具店の一番下の棚で埃を被っていたK2F142(爆)に出会わなければ、タックルハウスのこともK-TEN Labのことも知らないままだったと思います。
一目見たとき、このルアーで釣りをしたいと思いました(その後、値段を見てヒョエ~となりましたがw)
以来、第一投ではほとんどK2F142を投げています。
今回は、たまたま☆☆☆が幅50mと狭かったためBKFを選択していました。
次は、波が怖くて釣りに行けないヒラスズキを四万十川で狙おうかな・・・

最後に、素晴らしいルアーを作ってくださったことと、最高の思い出をくれた四万十川とアカメに心から感謝いたします。
2015.08.02 金坂
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=347 |
| 思い出の一匹 | 10:23 PM | comments (0) | trackback (x) |
K2R112限定カラー BOURBON(バーボン)発売
 K2R112 夏の限定カラーBOURBON(バーボン)を発売しました。
ご注文いただいたK2R112取扱店様には本日までにお送りできました。









 新作開発中の多忙な中でも何気に使用頻度の高いルアーで、それは魚の出方が楽しいから。そこで、どうせ釣れるなら少し遊んでみようというカラーを作ってみました。写真ではわかりづらいですが、文字通りお酒のバーボンカラーにBOURBONのロゴを着けてあります。

 以前、同じ趣旨で葉巻カラーを出したとき、数日後には葉巻を咥えているスズキの写真が送られてきて、釣ったご本人の満面の笑みが忘れられません。今回も期待したいです。

 たしかストレートバーボンを名乗るには2年以上の熟成が必要とか。K2R112も味わいのあるルアーになりたいものです。


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 奈良様から早速ご報告いただきました。↓ ありがとうございました。






日時:8/16~17の夜
ポイント:青森県十三湖
天気:晴れ
風:東風5m程度
ヒットルアー:K2R122バーボン

60cmちょいくらいでしたが、K2R122バーボンでやっと釣り上げることが出来ました。このカラーで釣りたいと思い使い続けて、ようやくキャッチ!水面炸裂のバイトは何度経験しても興奮します!!!

実は前日に、バーボンカラーでかけたのですが、痛恨のバラシ…
さらにはライントラブルによって、バーボンカラーをロスト。探しても見つからず(泣)
仕方なく、予備用に買っておいた、もう一本のバーボンカラーで翌日リベンジに行き、何とかリベンジ成功することが出来ました!

また、前日の釣行から、いろいろ思う所がありバス用ベイトタックルでの挑戦。初ベイトタックルでのシーバスともなり、ダブルでうれしいキャッチとなりました。

今は大学の長い長い夏休みなので、釣り三昧の夏休みにしたいと思っています。
ーー略ーー


 
 
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=346 |
| K-TEN SECOND GENERATION::K2R112 | 01:58 PM | comments (1) | trackback (0) |
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