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TKLM80 出荷開始
 お待たせしました。新製品TKLM80は、この数日内にご注文を頂いた弊社製品取扱店様に順次出荷を開始します。

 

 TKLM80は小型軽量ルアーらしくない爽快な投入感があり、またテクニックを駆使出来る操作性とチューニングによる可能性に富み、加えて魚を取り込む際の安心感といった、ルアーにとっての根本を重視して作りました。

 

 長くご愛用頂きたく思います。









 

 以下、新発売初回限定カラーとノーマルカラーのご案内になります。

【初回出荷限定カラー3色】
MN-1.MNブラック
MN-2.PHGクリア
MN-3.ステイルフィッシュ

【TKLM80.90.120共通カラーチャート】
101.パール・レッドヘッド
102.SH・レッドヘッド
103.パール・チャート
104.SH・チャート/オレンジベリー
105.SH・ピンク
106.SH・ゴールドレッド
107.SH・イエロー/グリーン
108.パール・レインボー
109.HG・レインボー
110.SH・セグロカタクチ
111.SH・イワシ
112.SH・イワシ/レッドベリー
113.S・コノシロ
114.HGアユ
115.クリアHG・ピンクヘッド














 TKLM80には塗装密着のために物理的な表面処理をしてあります。






 TKLM"8/9.5"に装着のリング「h#2.5」は特注品で現在市販されていないため、直接販売(15個入り)となります。既存の前後サイズのリングでも代用できますが、ご希望の方はお手数ですが、 82円切手4枚(328円分)を同封の上、

〒194-0035 東京都町田市忠生1-29-1 タックルハウス 「h#2.5リング」係宛

にお送り下さい。早急に写真のリングセットをお届けします。














| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=358 |
| K-TEN::TKLM | 02:22 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKLM80 について
 今月中旬を発売予定とするTKLM80に関して、幾つかのお問合せがありました。それらについてお答えします。

 

 80のご購入を検討されている方の多くは既に90をお持ちでした。1cmという小型化は、性質上ただでさえ呑み込まれやすいTKLMなのでそれを心配する声も頂いています。

 

 呑まれ易い原因の大半は、リップが無くてリトリーブ中のラインテンションが低く、抵抗が少なく水と一緒にルアーが吸い込まれることにあります。それに対処するため、せめて90並みのテンションに近づけてあります。使用した感覚でいうと、暗闇ではどちらを引いているのか判らないこともあるぐらいです。 

 その場合、困るのがルアー交換時、見た目、シルエットが似ている点です。表面の質感が違うので、二つを並べて比較すれば一目瞭然ですが、実地では別々に使うことからはっきりしないかもしれません。

 

 そこで、暗い中でも一瞬で判別できるようにそれぞれの特徴を示しておきます。

 それは反射光の違いになります。(写真)























 わずかでも光源があれば、ペイントの眼から尾に向かって伸びるラインを反射で光らせて、その光のラインの形で見分けるわけです。  

 90が柔らかな一筋の光の曲線を描くのに比べて、80は尾の近くまで光が一直線に伸び、尾の直前で急に曲がります。(曲がっているのは光だけで、尾が曲がっているわけではありません)

 それと、尾部のアイの付き出し具合もかなり違います。

 これらを参考にすればルアー交換に手間取らないと思います。

 

 

 もうひとつ、新たな特注サイズのスプリットリングを採用するにあたり、その入手方法ですが、検討した結果、当初は切手で相当分の販売をすることになりました。

 お店ではルアーと小物売り場は離れていますし、一つだけを見つけにくいだろうことと、全国で確実に入手できる方法として選びました。詳細については発売日が近づきましたらお知らせしたいと思います。

 

 また、ニューサイズのリングの採用に至ったわけは、ルアーが先鋭化する中、小さいリングのサイズ分けが大雑把と感じたからでした。いずれ専門メーカーさんからの発売も期待してのことです。

 

 以下、通常のリングサイズに代用したときのルアーの水中姿勢を写真にしました。 (市販品は塗装の種類やフックの製品重量差で、微差が出ることが予想されます。その点はご容赦ください。)
















元々チューンドの名のとおり、積極的に換えてみるのもあり、という考えで設計しています。こちらも参考にしていただけたら幸いです。

 

 なお、ノーマルに付いているリングは小さくとも固く強いです。怪我のないようスプリットリングプライヤーをお使いください。







  
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=357 |
| K-TEN::TKLM | 05:27 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKLM 80  封印解除
 初のチューンドK-TENシリーズとして現TKLM90を発表してから15年経ちました。今なお現役ルアーでいられるのは皆様からの熱いご支持のおかげです。

 あの年に生まれた方がもう高校を卒業間近だと思うと、年月の重みを感じます。




 

 ・・・そして今春、長い経験と知恵を込めてTKLM80の生産を開始します。





 ご期待にお応えできるように現在の製作精度をフル活用したギリギリの設計です。







 

 仕様は80ミリ9・5グラム、フックST46の5番、リングH2.5、小粒なルアーながらもレーザーカット貫通ワイヤーです。純淡水で沈み気味のサスペンドで、純海水では低浮力のフローティングになります。泳層は90と同じぐらいのところも引けますが、全体の平均深度は若干深くなります。90と補い合う関係や双方の使用感、また主な使用場所でのライン角度が立ち気味なことを考慮して設定しました。

 90と同じ重量の磁着タングステン球を使用しているので飛びも万全です。

 

 それとこのルアーサイズに合う理想的なスプリットリングが無かったため、新たに特注のリングを作りました。一回り大きい通常のリングより実験上強いです。(写真。K2Fに付けて引っ張り合い)










 発売予定は2月中旬になります。よろしくお願いします。


 なお、このTKLM80で得られる私個人の利益(歩合のようなもの)は全て魚族保護や環境保全のために真面目に活動されている団体に永続的に寄付することが決まっています。

 

 

 
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=356 |
| K-TEN::TKLM | 02:22 PM | comments (10) | trackback (0) |
TKLM90 サスペンド 発売予定。
 全国のTKLM使いの皆様、お待たせしました。90ミリ、サスペンドモデルは今月20日頃にはお取り扱い店様の店頭に並ぶ予定です。
 仕上がりで約12、5g。バーブレスフック仕様。カラーは15色です。
 
 フローティングとの識別のため、胸あたりに小魚のスティしているときの胸ビレをイメージした、サスペンドマークを入れました。  
 サスペンドの調整は、使用状況、水温変化、塩分濃度、材料の微誤差等を考慮して、汽水域サスペンドとしました。濃度、水温が高い海水では浮いてくるかもしれません。
 
 これで漸くF、SP、Sと三種揃ったことになります。TKLM全般については、以前このブログ、本のKーTEN等で触れていますので参考にして下さい。
 
 
 TKLM90は登場してから既に10年以上経っていますが、魚の性質に変化が無い限り、いつまでも現役であって欲しいルアーです。 昨今では許されないぐらいの時間をかけて、魚と対話してできたルアーだからです。
 その中でSPは当時プロトタイプのテスト中、飲み込まれることが多発し、発売を見送ってきたタイプになります。
 今回発売できることになったのは、当時とは状況が変わり、タルミのできるナイロンからPEの使用が増え、バーブレスフックの供給や意識も変わってきたこともありますが、何よりTKLMの性質を熟知したユーザーさんの後押しがあったことが大きいです。
 
 
 これでお腹に板オモリを貼ってチューニングしなくても、完璧な状態のサスペンドをご用意できることになりました。
 外郭にオモリを貼ると、どうしてもルアーの重心より下に重いものを付けることになり、安定し過ぎてしまいます。
 SPの重量追加ヶ所は透明タイプで解るように、前部の四角い部屋です。ピッタリ満たす感じで入っています。つまり始めから設計に折込済みの理想的な位置になっています。 
 フローティングはヤンチャな動きをしますが、これは少し落ち着いています。
 相手が水面の波紋を意識しているときは、Fに軍配が上がるでしょうが、同じ水深でもSPが上回ることも多いです。ルアーをストップしたとき、浮くか、沈むか、留まるかは、思った以上に魚の反応が異なるものです。
 
 その日、Fが勝つか、SPが勝つか、どうぞ使い比べてみて下さい。 
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=292 |
| K-TEN::TKLM | 05:46 PM | comments (0) | trackback (0) |
TKLMのラインアイ
 東京のSさんから、TKLMのラインアイが小さくてスナップを通しにくいので、もう少し径を広げてくれ、という御意見を頂きました。
 
 お答えします。
 TKLMに限らず、私の設計によるものは最近のものも含めて、幾分小さめにしてあります。理由はK2Fの時にも書いたのですが、動きのための入力位置を厳密にするため、また、曲がり強度を確保するのが主な目的です。
 
 しかし、スナップ類を通す場合、TKLMはボディ本体の溝にめり込んでいるので、特に入れづらいのは確かなことです。
 申し訳ないのですが、これは多くの実験を繰り返した末に決定したことなので、御理解を頂きたいのです。
 これから書くことは、出来ればこのままナイショにしたかったのですが、いわゆるTKLMタイプというようなルアーも、ほぼ出切った感じなので、一部お話しようと思います。
 
 外見ではなく、ルアーのシルエットでなら、現在TKLMに似たルアーは結構あります。見たところ、解って作っているところもあれば、無知のまま形だけリップレスというのもあります。
 皆、普通のラインアイが付いているので、スナップはそちらの方が付けやすいでしょう。
 欠点を承知でTKLMにアイを奥に引っ込ませたのは、入力支点(リトリーブの力が直接掛かるところ)が先に出ると、望んだ動きが得られなかったためです。
 
 これ以上詳しくは説明できませんが、想像してみて下さい。平たい水受け面に、ほぼ直に支点があるものと、水受け面から(極端に)一センチぐらいアイを離してみた場合のことを。そして、リーダーが太く、ラインの抵抗があるとき、どうなるかを。
 TKLMはラインアイを単なる上下位置のみで定めた訳ではありません。いわば必然という位置にしてあります。
 こうしたリップレスタイプにおいて、この辺りの事まで詰めて設計しているルアーは未だ少ないのです。
 
 Sさんを始め、各地からTKLMファンの声を頂いています。本当にありがとうございます。どうぞこれからも可愛がってやって下さい。きっと期待に応えます。ちょっとスナップ類は付けづらいですが…よろしくお願いします。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=163 |
| K-TEN::TKLM | 12:19 AM | comments (2) | trackback (0) |
TKLM120【12/18】…錯覚
 小粒でヤンチャな弟、TKLM90の兄貴120。兄らしく90ミリに比べて、アクションのDNAは同じでも、全て控えめな設定にしました。
 このサイズで90のように動かすと、アッピール過大な局面が多々あったからです。浮力を抑え、同一水深にある時間を増やし、スライドの幅を狭め、ラトル音を消しました。
 ただ抑えるばかりだと、必要な初期レスポンスや望む動きが弱まってしまいます。そこで、リップレスシリーズの特徴であるオムスビ形断面を再考、さらに不安定にして、また2球をR曲面で支持することで、僅かな外力に反応するようにしました。
 
 しかし、これはこれでやりすぎると回転してしまうので、尾部を下げてフックの重みの助けで必要な安定度を確保してあるのです。
 極端に尾部を下げると空力的には不利になりますが、もう一つの利点を考えて採用しました。それは、スローリトリーブのときにローリング方向の動きでも尾を振るからです。錯覚に近いのですがウォブリングで尾が振れるのとは違います。  tklm1218 ( > > > 続きを読む)
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=90 |
| K-TEN::TKLM | 01:41 PM | comments (2) | trackback (0) |
偶然の賜物〔TKLM9/11・12/18〕
 88年頃から98年頃までウッド製のリップレスを作ってきましたが、何十とある行程のうち穴開けだけはほとんど私がやっていました。(ラストの1年ぐらいは高精度で加工できる所で)量産品ながら、ハンドメイドであり、ひとつずつ微妙に違いがあります。このことが後年、ある知識を与えてくれたのです。TKLM911 ( > > > 続きを読む)
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=4 |
| K-TEN::TKLM | 12:00 PM | comments (4) | trackback (0) |
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