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K-TEN系のご質問ご意見はこちらまで
 
kten@green.ocn.ne.jp
 
スパムメール防止のためリンクを張っておりません。
お手数ですがメーラーにコピー&ペーストでお願いいたします。

K2F122…AとBのこと
 K2F122は、ほぼ全国に初回分を発送中です。
 
 
 モニタリングにご協力頂いた皆さんには、例のAとB、どちらが市販されたのか気になるかと思います。
 其処に至る経緯は後に書きますが、今発送中の122は、Aベースという言い方が正確かもしれません。
 決定にあたって、Bを押して頂いた方々の声が響いてきて、それが少なくないものですから躊躇いはありました。
 
 しかし、元より覚悟の上で行った事なので、本当の結果はこれから122がどう働くかによるものと考えています。
 
 
 簡単にAとBとの違いについてまとめると、AはRユニットの負の部分が出ないところまで可動質量を落としたもの。
 BはRユニットの可動部分の重さをその変わり目から、わずか0,2グラム増やしたもの、でした。
 
 以前書いたように、僅か0,2グラムというのは、塗装の誤差分ぐらいしか数値上の違いは無いのですが、私や、使い倒しているテスターが、明確な違いを感じるギリギリの重量差ともいえます。
 
 ルアーの部位によっては、0,2グラムどころか数グラム変えても全く変化の見えないものもあり、122でもRユニット以外のどの部位に、その差を与えてもさっぱり変化は見えません。
 それが回転運動するユニットを変える(あの位置に限るが)と、如実に違いが出てきます。
 
 実際、あれだけのモニタリングを集計すると、釣果にもある傾向があることが確認されました。
 それは、万能のAに対して、条件的にハマルとBが上回るというものでした。だから絶対Bと言う方もいるわけです。
 これ以上は私や会社のノウハウとして大切にしたいので、ご理解頂きたいのですが、もうひとつ。
 ユニットの力を強めると、0,2グラムの差以上に飛距離にも影響が出てしまうことがありました。それは、投げるのにあまりコツを必要としないAに対して、Bのほうは飛行中にユニットが暴れる投げ方をしてしまうと不安定になるのです。
 
 今は皆さんのおかげで、その解消方法についてのアイデアがあるので、いずれB以上に強めた場合も、あらゆる点で不足が無くなるはずですが、今回は万感の思いでAベースに決定したわけです。(市販品は完全にAと同じというわけではありません)
 
 
 モニタリングについてのご意見も多数頂き、その中にもっと違いがはっきり判るものにしたら…とありました。
 しかし、そのような違いならば、私やテスター数人だけで足ります。せっかく多数の皆さんの協力を得られるのなら、もっと高度なことを知りたいと思いました。
 それぞれ別の考え、好み、の向かう先にひとつのルアーがあり、経験を共有することによって、新鮮な何かが見えてくるのです。
 
 
 また、カラーリングを皆さんの好みを無視して単色としたのは、カラーからの影響を除外するためでもありましたが、(塗り直した方もおられました)反面、本当のカラーリングテストにもなったわけです。ある時期、数百人が同じカラーのルアーを投げるなんて、滅多にないですから。
 
 
 スタッフと、私と、皆さんの子供であるK2F122は、無事巣立ちました。どうかこれからも見守り育ててやって下さい。
 
 
 追記…現在の122のT値(テンション)は純海水中で数値を計ると142T1と、ほぼ同じになっています。
 大、中、どちらでも引いた感じは、あまり変わりません。未だ先ですが、122にも次の展開が待っています。 
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=247 |
| 次世代K-TEN K2F::始動 | 09:36 PM | comments (0) | trackback (0) |
アンケート受付終了日
 本日予定通り、K2F122βモニタリングアンケートの受付を締め切ります。
 今日辺りで内容の吟味検討を始めないと、夏頃の初回ロットに反映させることができないからです。参加して頂いた皆様、ほんとうにありがとうございました。
 もちろん、今後もK2Fを育てるためにご報告を続行して頂くことは大歓迎です。左下直メールでお願いします。
 
 期待以上に集まったアンケートですが、一般にイメージするアンケートというより、まるでレポート集のようです。テスター以上に濃密で正確なレポートもありました。
 きっと集計するのにも、いや考察するのにも一週間程度掛かりっきりになる必要があるでしょう。
 例えば、AとBの違いについて。表に見えるのは僅か0,2グラムの違い。これは目視で判別できるギリギリの差として設定しました。
 20グラムのルアーで0,2グラムの差というのは、製品間の誤差ぐらいとも言えるのです。事実Rユニット以外の部位にその程度の差を与えても、全く違いが判りません。
 ところがRユニット(回転体)の部分を僅かでも変えると、泳ぎどころか飛距離の優劣まで現れてきます。そして結果も…。
 
 今回はここまでとさせて頂きますが、お陰様でこのルアーの可能性、確認、課題等がよりはっきり見えてきました。先々ラボで発表していきたいと思います。
 
 
 記念に頂いた写真から。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆こごろぉさんから。
 雨で増水した、上げ止まりの◇◇川で。思い出がいっぱい詰まった場所。
 デッドスローで2、3回リトリーブしたとき、122に84センチがゴン!










 
 今月は同河川で、夜、BKS125で97センチのランカーも!
 
 
 
 
 
 



 
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆masaさんから。
 南紀のシャローフラットの磯で。
 
 






 
 
 
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆筑後の住人さんから。
 小潮の下げ始めの◇◇で。
 一メートルレンジをスローにリトリーブしながらトゥイッチを入れたところ、ココッというバイトが!
 









 
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆Eさんから。
 千葉の某地磯で。
 朝陽を浴びての釣りは爽快。
 
 
 
 
 








 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆Hさんから。
 熊本で一級ポイントながら、かなりスレている。142から122にチェンジしての会心の一投!83センチ。
 
 
 
 
 
 
 





 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆ネオコンさんから。
 ルアーを122に換えて一投目。85センチ。
 
 
 
 
 
 
 





 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆わっちょさんから。
 橋脚下側の明暗部のヨレから出てくれた一発。
 
 
 
 
 
 
 
 



 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆K太郎さんから。
 サイズアップしたので。
 低気圧の接近により、波高3M、風速17M!千葉某地磯ワンドにて。
 
 
 
 
 
 




 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆ふったさんから。
 同じ立ち位置から遠投。
 トレースラインを10度ずつズラして4投目に。











◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆hamさんから。
 米代川桜鱒の、朝マズメ前の、待ち時間に。










◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆STREAMさんから。
 122のリップを削ってシャローチューン。
 中規模河川、下流部で、ややアップクロスにキャストし、ミオ筋からの緩やかなブレイクを、122の振動が伝わるギリギリの速度で抜けた直後に。










◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆Kさんから。
伊豆地磯ヒラ釣行。波2,5m。風2時方向から3~4m。
この一時間ぐらい後、大型のヒットあるも、バラシ。












◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 ありがとうございました。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=239 |
| 次世代K-TEN K2F::122-Fテスト等 | 04:25 PM | comments (0) | trackback (0) |
メーラー
 K2F122βアンケートメールの集計も終盤に差し掛かりました。
 これを企画したときから、頂いたメールをよく読み、必ず返信することを誓っていました。大変かも、と覚悟はしていましたが、何とか過誤無く済みそうです。
 
 助けてくれたのが、後買いのメールソフトでした。
 実は、前の142モニタリングの際は、頂いたメールの管理にパソコン付属のメーラーをそのまま使用していたため、少ない数でも一覧にすると、表題が全部同じになってしまい、混乱したことがありました。
 前回、何方が何を書かれたのか、ひとつひとつ覚えておかないと、また多数の同表題を開け直すという非効率的なことをしていたわけです。そのため、中には私の勘違いもあったかもしれません。
 その反省から今回は、少し奮発して整理のし易い市販のメーラーを用意していました。上の写真は、そのキャプチャー画像ですが、こんな感じで表記されています。
 これで、アドレスをクリックすれば、過去に頂いたメール内容も見せてくれるので、苦も無くお一人ずつ別々にお話出来るようになりました。
 だから、たまに私の多忙を心配してくれるモニターさんがおられますが、どうかご心配無く。(以前アタフタしたせいかもしれませんが。)
 
 それに、ルアーのことはともかくとして、皆さんの釣りが垣間見れることは、ウマイ、ヘタに限らず非常に興味深いものがあります。
 また、たまにご本人にとって貴重な一匹の報告があります。モニタリングのおかげで其処に至る過程を知っている場合は特に、私も嬉しくてたまらなくなります。何処かに書いた覚えがありますが、ルアー製作者とはそういうものなんです。
 
 ちなみにキャプチャー画面の色分けは、例の分類です。このように当初は、赤黄が拮抗していますが、この頃では明らかに偏向してきています。
 6月20日締め切りまで後少し、アンケートをよろしくお願いします。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 送って頂いた写真を記念に。↓
 
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 TURITENさんから。
 場所探しから始めて、◇年目のランカー。伊豆地磯で。大きく大移動して一投目。ドラマ有り。
 
 
 





 
 
 
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 NAKA-Gさんから。
 沖磯での釣果。両タイプ2匹づつ釣果を得るまで、色々と試して。
 別日にウェーディングでのタイリク。
 
 







 
 
 
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 テスター西村好仁さんから。
 四国西部の地磯でAM9時半。90オーバーヒラ。
 
 
 
 










 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 ありがとうございました。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=237 |
| 次世代K-TEN K2F::122-Fテスト等 | 01:23 PM | comments (0) | trackback (0) |
モニタリング
 現在進行中のK2F122βモニタリングは、このルアーを知り抜いているはずの私にも見えなかったことを気付かせてくれます。その確認に走る日々ですが、こうした忙しさは大歓迎です。
 
 一本のルアーには、数値上のスペック以外に、使用する個々人の意志や期待感、経験によって、別の何かが現れるみたいです。
 今回のモニタリングに際しては、不親切なのは承知の上で、ルアーの詳細情報は伏せて来ました。それは、先入観に惑わされることなく使用し、ご判断頂くことを考えてのことでした。
 
 また、皆さんのお好みを無視して、カラーを一種類のみにしたことも勇気が要りました。当初はイワシカラー風のものを、との要望に迷ったこともありましたが、それだと挙動が判りづらいため、無理を言って納得して頂きました。
 これだけ大人数で同一同色のルアーが使われる機会は稀なので、観点を違えたカラーリングテストにもなります。
 そして、ご本人にとって、信頼しているカラー以外で釣ることが出来れば、本発売後には更なる戦闘能力を手に入れることになるはずです。
 
 もうひとつ正直なところ、今現在、A、Bタイプのアンケート集計と釣果を見て悩んでいます。結論を出すのは締め切りギリギリになりそうです。
 鋭い方からは、相当なことをやらなければ判別出来ないことを指摘されたりしていますし、お一人で外洋スズキ二桁の釣果があって、数の集計だけだとタイプに偏りが出てしまうこともあります。
 いずれにせよ数が集まるにつれて、ある傾向は見て取れるようになりましたが、どちらがより良いと言うより、この場合はこちらのほうが、といった具合で、まだ確信までには行き着いていません。
 
 モニターさんの中には、残念なことにルアーの片方、あるいは既に両方をロストされた方がおられますが、けっして無駄にはしませんので、記憶の中からでもご報告を頂ければありがたいです。
 あと一ヶ月少々、皆さんのご意見をお待ちしています。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 頂いた写真の中から記念に…
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆Jさんから
 河口近くのサーフにて。AM7時頃ヒット。






 
 
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◆INOさんから
 うねりの残る磯で、ルアーを色々換えて一時間半後、87センチ、6、7キロ。







 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆ユメナマコさんから
 かなりの逆風で苦戦の中、狙い通りのポイントでヒット。






 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆Uさんから
 房総の磯でヒット。







 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆房総のSさんから
 いつもの磯場でヒット。






 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
◆四国のUさんから
 これは142にて。会心のヒット。






 
 
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 皆さん、写真をありがとうございました
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=234 |
| 次世代K-TEN K2F::122-Fテスト等 | 08:33 PM | comments (2) | trackback (0) |
アンケートの受付について
 K2F122βのアンケートについてお知らせします。
 予定している8月頃の本発売の製品に、頂いたアンケートの内容を反映させるために、段階的に締め切りを設けます。
 製作の準備に、ある程度の日数が必要なことから、出来るだけ【6月20日】までにアンケートの返信をお願いします。
 
 今春は、TVの気象予報士が盛んに天候不順を伝えていました。私の地元、外洋に面した房総でも、ロッドを振れる日が少なく、海に翻弄されていました。
 自然の営みなので、推移を見守るしかなかったのですが、アンケートのおかげで全国に目を移すことができ、そんな中でもチャンスをものにしている方々もいて、頼もしい限りです。
 
 そして、漸く天候が回復しそうなGウイークに入ります。会社は休みますが、アンケートの受付は続行しています。
 皆さんの釣行に実りがありますように。お気を付けて。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【K2F122βアンケートフォーム】
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 頂いたレポートと写真から。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
 筑後川の釣友さんから
 
 非常に詳しい状況報告を頂きました。 潮汐差、約4メートル!という日に、ストラクチャーの無いオープンエリアという難しい場所での一匹は、83センチ、4キロ。  
 レポートを読むと、事前に122の挙動を確認していて、ルアーのコース、泳層コントロール、ラインテンション等を、刻々と変わる流れや潮目の状況にアジャストさせての釣りだったことが伺えます。 これは必然の一匹でしょう。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
 Tさんから
 
 アンケートを頂いてから、直ぐ後に釣果報告が届きました。
 複雑に潮が交わる河口で、様々なルアーを試してみたそうです。そして、陽が昇って太陽の暖かさを感じた頃、同コースに122を送り込んだ一投目にヒット。
 
 実況中継のようなレポートなので、私も楽しめました。


 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
 NAKA―Gさんから
 
 河口のデイゲーム、ウェーディングで、2匹のタイリクスズキ。写真は叉長75センチ。 アンケートにも丁寧に記述して頂いて、ルアーに望まれる条件がよく判りました。
 
 よく釣る方に共通しているのは、今、ご自身がやっている事を客観的に把握できていること、だと思いました。
 予定されている磯釣行でのご報告も楽しみにしています。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇    
 ガシガシさんから
 
 晴天時、波高2メートルでの沈み根のあるゴロタ場で、ヒラ60クラスを7匹!ヒラセイゴは多数、という釣果。釣り過ぎです。(笑い)  
 注目したのは、沖合でのヒットが多かったわりにフッキングミスがほとんど無かったこと。
 通常、中、小型サイズが連発するときは、バラシ頻度も上がってしまうのですが、過度のロッドアクションを避け、落ち着いたリトリーブをすることで回避しているようです。
 相当、釣り慣れていないと出来ないことです。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇  
 皆さん、ありがとうございました。
 
 それと、これは122βのモニターさんにお願いなのですが、これから写真を送って頂く場合、ラボに表示してもかまわないハンドル名等を併記して頂けるとありがたいです。
 また、もしも写真掲載不可の場合は、その旨を明示して下さい。
 
 142アンケートのときにも感じたことですが、真摯なご意見とご感想、その文章量と内容には、期待以上のものがあります。私もそれに応えるべく気合いを入れ直しているところです。 
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=232 |
| 次世代K-TEN K2F::122-Fテスト等 | 11:41 AM | comments (0) | trackback (0) |
頂いた写真から
 K2F122βをお届けして間もないのに、もう幾つかアンケートの返答があり驚いています。
 釣果に恵まれた方にも、釣れなかったけれど詳しい使用感を記述して頂いた方にも、感謝しています。
 おかげさまで少しずつですが、皆さんにとってのK2Fの姿が、私にも見え始めているところです。
 
 今回はせっかく早期に写真を頂いているので、中から数点を選んで此処に掲載させて頂きます。
 アンケート内容は、個人が特定されるような形でそのまま掲載することは無いのでご安心下さい。必要なときにはご本人にお断りしてからにします。
 142の時のように、いずれ私の責任でまとめて全体像として発表したいと思います。
 
 そして、頂いたアンケートには、必ず私が数日以内に返信しています。(受け取り確認)もしも、送ったのに当方からの返信が無い場合は、何かしらの事故が考えられます。もう一度送って頂くか、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇  
 
 徳島の、ねめさんから、荒れ気味の地磯から引き出したヒラスズキ、82,5センチ、6,5キロ!の写真を頂きました。
 その日に釣行することになった動機をお聞きすると、あらためて会心の一匹に巡り逢うときの何か?が見えてくるような気がします。
 アンケート内容、釣れた状況等も詳しい記述なので、情景がよく解りました。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 東京のKさんからはボートフィッシングでの釣果を。
 バチ抜け狙いでの釣行でも、実際のベイトは9~10センチのイワシだったそうです。122のボリュームからするとマッチは?となるのですが、Rベイトとの併用で爆釣!その中の筆頭は122での72センチ。
 春でも、中、大型のルアーが、状況次第で活躍するということが嬉しいです。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 千葉のHさんからは荒れ気味の海での磯マル数本の写真を。
 レポートは既に二回目で、行きたいところに行けなかったり、崖から鹿が落ちてきたりと、釣果に至るまでのドラマを楽しく拝見しました。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 北海道のかんぺさんからの写真。これはK2F142での釣果です。海アメマスと海サクラマス。
 最初、これを見たときは何のルアーなのかピンときませんでした。普通、このアングルからルアーと一緒に撮ると、魚が小さめに映るのですが、142を銜えてなお迫力ある魚体!
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 皆さん、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=231 |
| 次世代K-TEN K2F::122-Fテスト等 | 12:36 PM | comments (0) | trackback (0) |
122β、フックとリングの換装について
 K2F122βのフックとリングの換装について記しますので参考にして下さい。
 
 122の純正フックはST46#2となっています。対ランカーを考慮して、設計当初から目標としていたサイズ(重量)でした。また、そのフックを背負ってもフローティングになることが条件だったので、必然的にボディ体積、使える重心移動ウエイト、各パーツ類の総重量がそれ以外あり得ないという数値になっています。
 
 フックの強度を決めると、それに相応しいリング、ワイヤー、ボディ強度が要求されるので累積して否応なく重量が増えていきます。そのため水に浮き、ボディ形状を太くしないままで目標を実現しようとすると、肝心の飛ばすために必要な搭載できる移動ウエイトが少なくなってしまう、というような事が起きます。
 さらに他ルアーより厳しく設定した重心移動システムの破損防止に関する安全係数が、残り少ない浮力を削ぎ落とそうとします。  
 私はこうした多くの矛盾に取り囲まれた難問は、ヘプタモンド‐パズルみたいなので好きなんです。
 そして難問の解決方法はあのパズルと同じ。譲れないそれぞれの条件が拮抗して、霞の掛かった全体像を、いささか強引に焦点を合わせて行くような感じで一挙に形態として固めることでした。その際、空力に優れたK2F特有の形状のおかげで、望む飛距離の確保を移動ウエイトの重量だけに頼らずに済んだので助かりました。
 
 こうして122は、この形とサイズ、この重量と性能で2番フックを背負ってなお浮くことが出来ますが、結果、使用にあたって、海水と淡水の比重の違いに留意して頂くことが必要になりました。
 
 純正#2フック装着時のK2F122は外洋の濃塩水で、フローティングらしい使い方が出来る設定になっています。淡水、汽水だと、かろうじて浮くぐらいなので、流れや引き方でサスペンド風になり、根掛かりの恐れがあります。モニターモデルに#3フックを同梱したのはこういう心配もあったからです。
 もちろん、河川でも水深に余裕があったり、攻略上、#2のままのほうが良い場合もあるので、適宜ご判断下さい。
 一方、外洋でも、もっとポコポコ浮いて欲しい場合や浅場での使用、超スローでのアクション向上、小型魚の針掛かりを狙って#3を使う場合もあるでしょう。
 ちなみに、K2Fに限りませんが、フルスイングが多いルアーは、フックが重いほど着水時に針先でボディを傷付け易くなります。
 
 以下、換装して動作確認したフックを挙げておきます。付けるフックの方向は純正と同じにして下さい。(重量は平均値)

 
 オーナー社製
◆ST46#2(1,2グラム)【純正】
 
◆STBL41TN#2(1,22グラム)バーブレス。
 
◆ST46#3(0,95グラム)【半純正】
 
◆ST46BL#3(0,95グラム)バーブレス。
 
 がまかつ社製
◆トレブルRBMH#2(1,28グラム)針先と取り付け部の間が広く、122だとルアーの背に掛かりやすいかも。バーブレス有り。

◆トレブルSPMH#2(1,20グラム)新作。上のRBより122に相性が良い。
 
◆トレブルRBMH#3(1,0グラム)バーブレス有り。
 
◆トレブル13#2(1,03グラム)#3は無い。
 
 以上は122の場合、組み合わせリング#4(一個0,18グラム)がお勧めです。
 
 
 次に青物等、更に大型魚を狙うという方のために強化型の組み合わせを挙げておきます。ただし、この方法をとると、貫通ワイヤーなので、大抵の魚は捕れますが、ルアー本体にダメージが残る場合があります。LC貫通ワイヤーは二度以上の曲げ直しは厳禁と思って下さい。自己責任でお願いします。
 
◆ST56#2(1,33グラム)兄貴142の純正フックをそのまま。
 
◆トレブルRBH#3(1,37グラム)
サイズ的に相性が良い。ほとんどサスペンドになります。
 
 リングは#5(0,29グラム)122の尾部アイに入る最大サイズです。
 
 注意としてリングを無理に開け過ぎ、伸びてバネに隙間が空いていると、アイに入っても可動域を確保できず、ルアーの動きを阻害します。
 また、このリング使用時に強大な力で捻られると122のアイ側が保たない場合があります。このサイズのフローティングルアーの中では、圧倒的に強い122ですが、その一匹を釣り上げた後、アイが変形していたら、思い出と共に引退させてあげて下さい。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 【K2F122βアンケートフォーム】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 熊本のYさんから、さっそく写真送って頂きました。(2枚共)ありがとうございます。
| http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=230 |
| 次世代K-TEN K2F::122-Fテスト等 | 11:39 AM | comments (4) | trackback (0) |
K2F122―β
 K2F122―βが皆さんのお手元に届く日も近くなりました。予定では幾分前後するかもしれませんが、来週初めぐらいには出荷できそうです。
 取扱店リストは月曜日のお昼に掲示します。

 …訂正……今日(17日午後)ほとんど全て、出荷できることになりました。配送状況で前後があると思われますが、18日か19日には取扱店様にお届けできる見込みです。
 すぐ下にリストのリンクを張りました。よろしくお願いします。
【K2F122β取扱店リスト】 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
 前記事の写真を目にされた方から、あの背中にあるデザイン線のことを聞かれましたので、説明します。
 
 私は昔からルアーをスイミングテストするときに、手書きで中心線を入れていました。こうすると泳ぎの質が解りやすいからです。
 また、今回122のA、Bタイプの違いは微小ですが、あのラインがあると浮き姿勢の差が上からでも良く見えるのです。(横からなら簡単に判りますが、水槽が無いのが普通。)
 
 泳ぎのほうも、当たり前ですが普段はルアーを引いている本人に向かって来る姿しか見えないはずです。両タイプは本質的な部分は同じですから、このアングルからの判別は難しいでしょう。
 制御型Rユニット(増幅型も有り)の質量を上げていくと、スピードアップするほどジャイロ効果が発生して、動きを抑えようとします。しかし、K2Fはメインウエイト二個目の球のブレとの相性で決めた質量なので、とても微妙です。
 
 強いて言えばリズムです。Rユニット無しならば、規則正しい周期でウォブンロールするだけです。タタタタタタ…という感じです。それが例えばタングステンボールのような高比重のものを使うと、タタ…タタタ……タタ…という感じでリズムに乱れが生じてきます。(最終的には大きなリップを付けても泳がなくすることも、反対に暴れさせることもできます)
 122は、タ・タ・タ‐タ・タ…と一見普通ですが、タとタの間、一振り毎に微かに変調する感じです。
 私はこれを喫水の低いボートを走らせ、顔を能う限り水面に近づけて、目前30センチ先の泳ぐ122を観察してチューニングしました。(写真上、これはクリアータイプ)
 
 それと、K2Fを適当に手に持って振ると、カタカタと大きな音が出ますが、これを(写真下)実際の水中にあるように重心位置で摘み、そこを中心としてウォブリングのように揺らしてみて下さい。
 そうすると、音は抑えられ、主にフックとリングが触れる音と、Rユニット作動音、メインのタングステン球2個目のブレ音しか聞こえなくなります。
 
 142のときからRユニットの材質の違いが、そのまま音質の違いになることから色々試してきました。また、音の発生そのものをスレるから嫌う方がいるのも承知しています。
 しかし、大半のルアーが発する音は、ラトル打音とリングフックの金属どうしの打音です。こうした形でルアー内部から発する回転音(正確にはこうゆう呼び名はない。)というのは、たぶん魚は聞いたことがないと思います。
 それがプラスに働くのか?と聞かれれば、私の実感として無いものより良かったから、とだけ答えられます。
 私にも本当はどんな音質が、より良いのか掴み切れていないのです。今回の122モニタリングは、その辺もちょっと楽しみなんです。大袈裟な宣伝を躊躇わないメーカーならば、集魚器効果があるとか、魚の好む音を解析したとか書くのかもしれませんが、私はそういうのはニガテです。
 
 アンケートでは、何となくでも良いので、好みのタイプを教えて頂ければ幸いです。

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下の写真、バックの壁紙はヒマラヤのK2。憧れ。 
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| 次世代K-TEN K2F::122開発状況 | 07:01 PM | comments (2) | trackback (0) |
K2F122β発売予定
 製作中のK2F122‐β、モニターモデルは、今月下旬までには取扱店様に発送できる予定です。(当日別ページにリスト)
 発送開始日にここでまたお知らせします。
 
 決定仕様は、
 
◆K2F122β タイプA/B(2本一組、Rユニットの材質ウエイト違い) 目に見える動きの差は極小ですが、回転音はかなり違います。
 
◆フローティング
 
◆カラー、シルバーホワイトベース(サラシホワイトに近い)背にテストラインの一色のみ
 
◆質量、20グラム。(0、2グラム単位の違いあり)
 
◆フック、ST46♯2(標準)ST46♯3(同梱、汽水、淡水等用)
 
◆特別価格、2本一組セット、2800円
 
 となりました。
 
 カラーは視認性重視であることと、色の差による影響を避けるため一色のみになりました。
 こうしたカラーに馴染みのない方もご安心下さい。昼間でも充分に実績を詰んでいます。

 なお前回142モニター販売の際、ご協力頂いた皆様には感謝を込めてメールを送信させて頂きました。ご確認よろしくお願いします。
 
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| 次世代K-TEN K2F::122開発状況 | 11:12 AM | comments (8) | trackback (0) |
K2F122、パーツ
 写真はようやくできた122ーA用構成パーツです。ウエイト類、マグネット、ワイヤー等は市販されていない別注品ばかり。各部品が必要数揃うには、もう少し時間が掛かるようです。
 
 一見すると、後はプラモデルのように組み立てるだけではないの?と思われるかもしれませんが、122はここからが大変なんです。左右を組み付ける際、強力なネオジュウム磁石が悪戯して、周りの部品にすぐくっつくのでコツがいります。レーザーカットワイヤーもひとつずつ微調整して組み込みます。
 それにプラモデルは優しい環境で飾られるだけですが、ルアーは最悪の環境で使われますから要求されるものが全く違うのです。
 
 そして、組み立て後はマル秘処理をしてから、全品、水槽で水漏れ検査をします。
 また、カラーリングはほぼハンドメイドと同じ行程になりますから、これも相応の日数を要します。今のところは予定通り進行していますが、製作時には予測不能のトラブルも付き物なので油断は出来ません。。
 
 142の時は、モニターモデルをネットのみで販売しましたが、今回の122は、お店売りで販売することになりました。
 全パーツの調達の目途が立ってから、主に142の取り扱い店に案内書(3月下旬予定)を送らせて頂きます。
 事故無くこのペースでいくと、4月下旬頃にはモニターモデルをお店にお送りできそうです。はっきりした日時が判り次第、ここラボでお知らせします。なお142モニタリングでお世話になった皆さんには、お知らせメールをお届けします。 
 予定仕様は、
◇K2F122モニターモデル、2本セット。A、Bタイプ。
◇純正ST46#2装着済み。#3フック2本も同梱します。
◇カラーは視認性に秀でる一色のみ、となります。
◇価格は未だ未定ですが、出来るだけ安価になるようガンバッテみます。
 
 そして、夏頃の本発売まで、このラボにて122の詳細を明らかにしていきます。AタイプBタイプの決着と、使用フィールドとの相性、タックルバランス、実地での数値的なこと等を、皆さんとご一緒に突き詰めていきたいと願っています。
 また期間中、アンケートや直メールで得られたルアーに役立つ情報を皆さんと共有して、より良いルアーに育てていこうと思います。
 よろしくお願いいたします。
 
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 近所のHさんからヒラフッコの写真です。天気の良い日に釣れると気持ちいいですよね。これは142で。 
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