morkyn

All posts tagged morkyn

三重県の川北様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。

釣行日: 2018年2月頃
釣行エリア: 長崎県対馬エリア
情報提供者: 川北雅之様
ターゲット:ヒラマサ、ヒラスズキ
使用タックル
ヒラマサ
ルアー:CONTACT BRITT<コンタクト・ブリット145SW>
ロッド:mcワークスレイジングブル104XF-2
リール:ツインパワーSW14000XG
スプール:オーシャンマーク 8000
ライン:ヨツアミGソウルX8の4号
リーダー:バリバス220ポンド1m

ヒラスズキ
ルアー:Resistance Morkyn<モーキン>
ロッド:リップルフィッシャートラディション96
リール:エクスセンスci4+4000XG
ライン:デュエルX4 1.2号
リーダー:クレハシーガー7号

A7BC13A7-FE8F-41CC-BA85-6EE9D147293D

D28F5412-54C2-4DBD-A34E-79CC9CB53BE0

CB33B559-0385-4578-90ED-A62944AE9593

「こんにちは。
いつもタックルハウス様のルアーを愛用させて頂いて居ります川北と申します。

ちょっとウレシイ釣果がありましたのでぜひ見て頂きたくメールさせて頂きました。

先日、対馬にショア釣行した際、ブリット145シンキングワークスでヒラマサ101センチ8キロを含む2本。

ヒラスズキ79センチ、5.4キロをMorkynでゲットできました。ヒラスズキも他のルアーで2本ととてもタックルハウス様のルアー無しではなし得なかった結果に満足しております。ありがとうございます!

今後もよろしくお願いします。

ヒラスズキ狙いで浜に降りると波のせり上がりで魚影を見つけ慌てて波打ち際まで走り、ヒラスズキタックルのままキャスト。着水と同時にヒット。シモリを2つ超え足元まで寄せました。が、自重が重すぎババ荒れのゴロタで魚を持ち上げ切れずブレイク。推定6キロ

その後、ダッシュでクルマに戻り青物タックルでチャレンジ。

ルアーは暴風に煽られないしかも、水面でアピールしてフォールで喰わせられるブリットシンキングワークスを使用。

まずはキャスト。
狙いの位置に入るが糸はやはり流され回収してからのスイープ。水面でダイペン的な使い方でツーアクション。と、ヒット。

軽々寄るのでチッコいな!と思ったら3~4キロの小マサでした。

明らかにジアイなので、撮影もせず次のキャスト。

先ほどは水面で出てしまい、元気な小型が乗ったのですが、一発目の良型のイメージが抜けず、フォールで喰わせるためのスイープでアクション後にロッドを倒しフォール。
ヌシッっと重い感じ。
さっきまでの2匹とは明らかに違う重量感なので、全力ファイト。ファイトタイム30秒以内で回収した的に確保しました。嬉しすぎてテンション上がりすぎて後々気持ち悪くなりました。101センチ約8キロちょっと(グリップ計測)

ヒラスズキに関してはこの時期対馬の魚が産卵で出払っているらしくローカルさんに聞いても、釣具店さんに聞いても、みんな諦めているとのおはなしでした。

ですが、滞在中狙ってみましたが昼間4日間でワンバイト、途中2日間は3人あとは友人と2人でこの結果でした。確かにコンディション良いポイントでも、反応無くで大苦戦。

なんとしてでも対馬のヒラスズキに逢いたかったので夜ヒラに託す感じでシモリの間の水道を釣る方法で狙いました。

流れの中を釣るヒラスズキを得意としている私ですが、選んだポイントには水道内に捕食のきっかけとなるストラクチャーがなく、やみくもに投げても喰わない状態。上潮と底の水塊の境目が水深6m辺りのディープにあるのを突き止めましたが、バイブレーションなどの活発なルアーでは喰わず、流し込む、そして上っ面のカレントより深く、水塊を引っかきながら釣る必要がありました。目いっぱいアップでキャストし流しながらレンジに到達させ潮がかなり緩んだタイミングにヒット。

状況を読み切った充足感のある一本になりました。

過去にも愛媛や五島などで、ショアラインにヒラスズキが居ないと言われたタイミングでこの手法でヒラスズキを手にしていて自信がありましたが、やはり実際釣れるとサイズ如何に関わらず、本当にウレシイものです。」

・今回使用したルアー、又は他のタックルハウス製品について不満な点、改善してほしい点があれば是非ご記入ください。
「モーキンのフロントフックのアイがガタガタになったことが3回ほどありました。幸い、すっぽ抜け等はありません。少し気になるので。それ以外はあらゆるタックルハウスさんのルアーを使わさせて居りますが、本当に信用して、大事に使っています。今後もいいルアー作りよろしくお願いします。

あと、個人的な希望なんですが、ブリットの220くらいのGTに使えるサイズがリリースされるとウレシイです。毎年、ロックショア、堤防とショアGTに出掛けておりまして、毎年、行くたびに、デカブリット欲しいなーと。F,Sどちらも興味あります。シンキングワークスはウエイト的に200グラムとかになっちゃいそうできびしいですよね?

それでは長々と失礼いたしました。また、よろしくお願いします。」

とのことです。
川北様、釣果情報、ご意見、ご要望ありがとうございました!

CONTACT BRITT製品ページはこちら

Resistance Morkyn製品ページはこちら

タックルハウスでは皆様からの釣果写真、釣果情報を随時募集しております。
Eメールやオフィシャルフェイスブックページ、ツイッターへのメッセージ等でお送りください。
(業務の都合上、返信までにお時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。)
公開可能な情報は、ブログやSNSでご紹介させて頂きます。
Eメールアドレス
t_koga@tacklehouse.co.jp

タックルハウスフェイスブックページはこちら

タックルハウスツイッターはこちら

72645_440008969408777_245125274_n

タックルハウスR&Dチームより
レジスタンス「モーキン」〈回頭性とK-TENシステムについて〉
モーキンのテストと調整を繰り返した中で求めてきたのは、回頭性の良さと、ステディリトリーブのスラロームが作用する河川等の速い流れの中でのナチュラル感です。
回頭性の良さについては、小さなきっかけでバランスを崩すという意味で、キャストの面ではとても不利だという事は想像しやすいかと思います。
テスト中はもとより、ある程度予想しておりました、発売後にユーザーの皆様からお寄せいただきました「K-TENシステムを搭載しているのに思ったより飛ばない。」というお声については、飛距離に関しての葛藤もありましたが、モーキンの特長を少しでも削る事は避けたかった為なのです。
それでも、飛行中の姿勢変化を極力抑えるためにはK-TENシステムが必要であり、実は、モーキンの最大の特徴である回頭性の良さとワイドなスライドには、磁着時についても自由度が高いK-TENシステムが活きているとも言えます。
ロッド操作や流れの変化をきっかけに向きを変えると、慣性により遠心力が働き、磁着した最後尾のウエイトがクリアランス分外側へと振られ不安定な状況が永く続く為、長時間のスライドとわずかな外部入力にもワイドにナチュラルに反応する事ができます。長時間のスライドを追求した結果、弊害として重心が戻り辛い部分はありますが、流れの変化や波によるラインテンションの変化等わずかなきっかけで不規則に戻ってくれています。これは遠方ほど、そして複雑な流れほど姿勢変化も多いため、自動的に不規則に漂い、ナチュラルにアピールしています。
難易度の高い状況でコンタクトを得るための一手として、よりナチュラルに刺激的なゲームを展開する手段として、モーキンが皆様のお役に立てればと思います。

開発担当 築山

733946_436981969711477_1555970915_n

タックルハウスR&Dチームより
レジスタンス「モーキン」〈あくまでも使い方の一例〉
ある程度ポイントに通うと、魚の付き場(捕食ポイント)や回遊ルートなど、地形や流れを利用してベイトを追う行動が予測できてくると思います。
河川、サーフ、磯、港湾等、それぞれ四季に応じて。
開発テストは、主にスズキをターゲットに、小・中規模河川、河口付近のサーフ、磯、港湾サイドのサーフに面した防波堤などで、四季のパターンを探し行いました。どういった場面でも、活躍できる性能を目指すために。
例えば、これは、河川でボラの幼魚(10cm程度)が溜まり、流れ込み付近でスズキが捕食している状況でテストをしていたときの事です。暗い内はモーキンに加えて様々なルアーでスローなアプローチで攻め、そこそこの釣果を得ていましたが、朝日がさし始めた頃には捕食音は無くなり、ベイトの気配も薄れていました。
釣る気もなく、最後にモーキンのスライドを目で追ってチェックしていた時、
大きなスライド後の惰性で進むモーキンに、激しい水しぶきを上げて、この日最大のサイズがヒットしました。
アングラーによって解釈は様々ですが、水の透明度が高く暗いうちに散々攻めた後だった為、忘れかけていた興奮が久々に蘇りました。
またある時は、流れのほとんどない湾奥の干潟で、大量のサヨリをスズキが追い回す状況。サヨリが接岸する晩秋、このポイント一体は何年も通っていますが、良く釣れるから通うのではなく、友人達と試行錯誤して難しさを楽しむポイントとなっています。
ウエーディングで忍び寄り、水面を逃げ惑うサヨリの動きからスズキの進行方向を読み、着水音でスレさせないよう、ポイントを選んで慎重にモーキンをキャストしていきます。
着水後ワンテンポおいて1度スライドさせ、気づいたスズキを引き寄せるイメージで、フォールするかどうかのスローリトリーブでノーアクションの状態を作ります。
この時点で喰いつく場合もそれまでには何回かありますが、この時はノーバイト。
次にもう1度ロッドを上向きに煽り、大きくスライドさせる為にテンションを抜いた(ルアーを横に向かせた)直後、思惑通りのヒットを得られました。
水深が1m前後あった為、ジャークからのスライドである程度深度が変化するモーキンでも上向きにロッドを煽るジャークとラインをコントロールする事でヒットへ繋げられたと思います。
これらはほんの一例。しかし、どれについても共通するキーワードはスライドです。ひとまずはモノとして完成し、リリースに至ったわけですが、今でもさまざまなフィールドでテストは繰り返しています。また、われわれが想定していなかった局面での活躍についてもお話しが届いており、合わせて検証を重ねています。よろしければ、これからも、皆様の貴重なお声をいただけると幸いです。
開発担当 築山

267915_434152983327709_151302236_n

タックルハウスR&Dチームより
レジスタンス「モーキン」〈操作について〉
自由に操って使っていただきたい。という、デビュー当初からの私共メーカー側の要望が強すぎたため、使って頂いたものの途方に暮れた方もいらっしゃるかと思います。
説明の至らなかった事、誠に申し訳ございません。
ここからはその操作方法について、少しご説明させていただきます。
どのようなタイプのルアーでも、アングラーと繋がるラインを巧く扱うことで様々な動きが生まれます。
アングラーの数だけルアーの種類があると言っても良いかと思います。
モーキンは、このラインのテンションをコントロールすることで、
非常に大きなスライドを生み出すことが可能で、これが最大の特徴とも言えます。
言い換えれば、魚に対してルアーを長時間横に向けられる(側面を見せる)という事で、当然魚の反応は高まります。
まずは明るい場所で使ってみてください。
モーキンを見ながらいろいろと操作してみると、ラインテンションの抜き所、加減、タイミングが見えてくるはずです。
ブラックバスのトップウォーターをやった事がある方なら、ペンシルベイトのイメージで、色々試してみてください。
使ってみたけど解り辛い方はもちろん、散々釣って使いこなして頂いてる方も、今度は、フックを2つともはずして操作してみてください。
当然魚は掛かりませんが、少しの操作で機敏に応えてくれますので、魚が追えない程の自由度の高さを体感していただけます。

開発担当 築山

487821_431523026924038_284016563_n

タックルハウスR&Dチームより
レジスタンス「モーキン」の〈考え方〉
ステディリトリーブ時には、ゆるやかなスラローム。しかしそれは必要最低限まで抑えていて、ロッド操作や流れ、ウネリ等の外部からの入力に対してダイレクトかつナチュラルに反応しやすいよう、モーキンは設計してあります。
そして外観から一見不得意と見られがちな、速い流れや、ある程度足場の高い場所からのアプローチについては、若干のフロント重心とボディシェイプで解決していますので、もし、そんな場面でまだキャストしていない場合については、ぜひ、試してみてください。
このあたりの設計は、ダウンクロスでのナチュラルなテンションフォールや水流によるオートマチックな進路変更など、細かな性能に活かされています。
開発担当 築山

535026_428858147190526_1560994241_n

タックルハウスR&Dチームより
レジスタンス「モーキン」〈開発にあたって〉
アングラーの経験や知識、道具の進化によって、現在市場には使用シーンや使い方を特定・推奨するルアーが多く見られます。
そのため、一昔前では釣り辛かった状況で、いとも簡単にたくさん釣れてしまう事も少なくありません。
そんな数釣りを堪能できるのはルアーフィッシングの楽しさだと思います。
一方で、釣り場で絡み合う様々な要素を紐解き、軽いケースから1つのルアーをチョイスし、いかにアプローチして魚とのコンタクトを得るか。
少し古くさいかもしれませんが、そんなストイックなゲームを展開できるのもルアーフィッシングの面白さだと思います。
もう少しだけ使い手任せなルアーで、ゲームフィッシングを楽しみたい・・・
モーキンは、そんなアングラーに贈る自由に動かせるサーフェスプラグとして
開発しました。
とは言え、デビューして約1年半、レジスタンス「モーキン」について数多くのご質問をユーザーのみなさまからお寄せいただいております。これから何回かに分けて、モーキンの「基本的なところ」をご説明して行きたいと考えております。
開発担当 築山

「モーキン」と読みます。この秋には、発売する予定です。

現在鋭意テスト中。いろいろな場所で、いろいろなターゲットで。

対象魚は、あえて定めない製品になると思います。

たまにはこういうものもあっても良いかと。