遠州灘

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「スチールミノー31」発売前のモニタリング期間の釣果情報の一部をご紹介します。

釣行日: 2017年8月下旬頃
釣行エリア: 遠州灘サーフエリア
情報提供者: 高橋 誠様
ターゲット:フラットフィッシュ
使用タックル
ルアー:スチールミノー31

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「当日は、低気圧通過のウネリと、濁りが入った状況でフラットフィッシュには厳しいと思われる状況。

他のアングラーは皆さんワームを使用していましたが、キャッチしている方は見かけず、当たりも無いとの事でした。

私は、スチールミノー31をキャスト後、ボトムを取りリフト&フォール+ポーズ操作を繰り返し、ランガンで攻めました。
ルアーの波動を感じながらリフトをした瞬間、待望のヒット。

厳しい状況ではありましたが、何とか1尾キャッチでしました。

ボトムをしっかりトレースしつつ、波動が出せるのがスチールミノーの特性かと思います。

これからのハイシーズン楽しみです!」

とのことです。
ご協力頂いた高橋様、ありがとうございました!

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イワシカラー

今回も前回に引き続き「スチールミノー」の特徴とサーフでの釣りについて。

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前回、サーフでのフラットフィッシュを想定した解説の中で、「魅力的なフォール」というワードを出しましたが、この「スチールミノー」タダ巻き時のスイムアクション同様に、フォールアクションにもかなりこだわり、設計、開発しています。

下の解説イラストにも示した通り、主に2種類のフォールパターンに対応しています。

フォールのコピー

まず、一つ目は、フリーフォール時のスパイラルフォール。
ラインにテンションを掛けない状態でフォールさせた場合、やや頭を下げた水平姿勢でスパイラルフォールするよう設定しています。
狙いとしては、高比重ボディ特有の素早い沈下速度を保ちつつ、魚へのアピール効果も兼ね備えています。
また、水平に近い姿勢はフックとリーダーの不用意な糸絡みを防止します。

二つ目は、テンションフォール(カーブフォール)時のスローなアクション。
ラインテンションを掛けた状態では、気持ち頭を上向きに、ヒラヒラと小刻みにボディをロールさせながらゆっくりと沈下し、ターゲットの食性を刺激します。

沈下速度の違いを念頭に置いて、フィールドの水深に合わせて使い分けて頂くのは勿論、タダ巻き時のスイムアクションと組み合わせることでフラットフィッシュ攻略のバリエーションが増します。
例えば、リトリーブの合間にラインテンションを抜き、スパイラルフォールを織り交ぜることで、メリハリの利いたアクションを発生させ、ターゲットからのリアクションバイトを誘発したり、テンションフォールとの組み合わせでは、ボトム付近を「ゆっくり」「ネチネチ」と探るのに効果的だったりします。
特に、ヒラメと並んで人気の高い「マゴチ」はボトム付近での捕食がメイン。
リトリーブとフォールを織り交ぜたボトム狙いがマゴチ狙いの時は有効になる場面が多いかもしれません。

遠州灘のサーフにてマゴチ。
リトリーブからのテンションフォールで着底直後にバイト。
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前回、今回と解説したように、スチールミノーとサーフエリアの相性はとても高いです。
秋はヒラメやマゴチの最盛期を迎える地域も多いかと思います。
スチールミノーの発売は31gが9月、40gが10月と秋のベストシーズンに合わせて市場に投入できる予定です。
ご期待ください!

次回はユニークな内部構造を解説します。

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発売まで1カ月を切った、タックルハウスのニューコンセプトルアー
金属のミノー「スチールミノー」。

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これから発売までの間、このルアーの推奨フィールドや魚種、製品テスト時の釣果写真の一部、ユニークな内部構造等をご紹介していきたいと思います。

今回は、スチールミノーの基本的な特徴の話と合わせて、推奨フィールドや魚種をご紹介します。
まず、推奨したいフィールドの第一に上がるのはサーフエリア。
ヒラメを代表とするフラットフィッシュ狙いです。
高比重の金属ボディは、強風時等のあらゆる状況下でストレスなく広範囲を探るのに適しているのは勿論、タダ巻きでの艶めかしいウォブンロールアクションは、まさしくミノーそのもの。
これまでのミノーでは届けることが出来なかった遠くのポイントを、ミノーアクションで攻略することが可能です。
引き抵抗も軽やかで、長時間のキャスト&リトリーブが強いられるサーフの釣りに最適です。

もう一つご紹介しておきたい「スチールミノー」の大きな特性として、重量から想像する以上に浮き上がり易いという点。
現在発売を予定しているスチールミノーのウェイトは31gと40g(予定)。
金属ボディということを考えると、水深の浅い、遠浅のサーフ等では、ボトムを引きずってしまったり、根がかりのリスクから使い辛いように感じるかもしれませんが、実はそうでもありません。
感覚的には低速リトリーブでレンジをキープし、中速以上で水面方向に浮上を始めます。
(使用するタックル等で変わります。)
リトリーブ速度やロッドポジションを意識してレンジを調整することで遠浅のポイントでも問題なく使用できます。
(勿論、着水前のサミングやフェザーリングで余計な糸ふけを出さず、着水後に素早くリトリーブを開始することで、最初の沈下を任意にコントロールすることも重要。)

アクション

製品テストでは、遠州灘の遠浅サーフにも何度も足を運び、使用感を確かめ、実績も上げました。

ヒラメ

ヒラメ2

逆に水深のあるポイントでは、金属ボディならではのスピーディーな沈下速度で素早くボトムまでルアーを届けることが可能です。

リトリーブ速度やロッドポジションによるレンジ調整、さらに、魅力的なフォールアクションを組み合わせることで、あらゆるレンジを攻略することが可能です。

捕食時に、ボトムから時には表層にまでエサを追うヒラメ。
そんなヒラメを狙う際には、ヒラメの捕食レンジを効率よく探ることが重要です。
広範囲を探ることが出来る遠投性能、タダ巻きでの魅力的なアクションと自由なレンジ操作。
「スチールミノー」はサーフでフラットフィッシュ狙いで、アングラーに大きなアドバンテージをもたらします。

次回も、引き続き「スチールミノー」とサーフエリアでの釣りについてご紹介します。

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