メタルミノー

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毎月21日発売、株式会社内外出版様より刊行されている「ルアーマガジンソルト」最新7月号内で、
特集記事「スチールミノーの実力」と題して、タックルハウスの提案する新しい形の金属ミノー
「スチールミノー」をご紹介して頂いています。
“泳ぎの質”にとことん拘った開発談や、製品版に至るまでのプロトモデルの遍歴等、これまでブログでご紹介しきれなかった内容満載です。

6月にはシーバスタックルにも最適な18gモデルの発売も決まり、
狙える魚種の幅も”グン”と広がる「スチールミノー」。
メタル製品とは思えない魅力的な泳ぎを、魚の反応を、是非沢山の方々に体感して頂きたいです。

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上写真は内外出版様HPより

「ルアーマガジンソルト」最新7月号は、全国の書店、釣具店で絶賛発売中です。

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CONTACT Steelminnow<スチールミノー>41gモデルの出荷を順次開始しました!
若干前後するかもしれませんが、明日の午後以降に全国の釣具店様へ到着する見込みです。
先月発売された31gモデルに引き続き、予想を上回る沢山のご注文を頂いた為、受注数の全てを完納することは出来ておりません。
頂いたご注文数に応じて、全国の各小売店様へ均等に数を振り分けて出荷しております。
予めご了承ください。

31gモデルの発売以降、全国各地から多くの反響を頂いている「スチールミノー」
飛び、アクション、使用感のバランスがとても良いという声を多く頂いております。
釣果に関しても、ヒラメ等のフラットフィッシュをはじめ、青物を含む回遊魚を中心に実績が出ているようです。

今回発売された41gモデルは、31gに比べさらに遠投が効き広範囲を探ることが可能になると共に、より大型の魚を意識したタックルとの相性も上がると思います。

「メタルボディでウォブリング。

サーフからの大遠投や堤防からのナブラ打ち、ミノーを使っていて、もっと、もっと飛距離が欲しい時には、迷わずスチールミノー。独特なフォルムは、高比重素材を泳がせるためのもの。リトリーブでは若干頭あがりのウォブリングで引き抵抗は極めて軽やか。見た目から想像する以上にミノーです。」

リップの付いた金属ミノーという、これまでに無かったニューコンセプトルアー「スチールミノー」
安定した飛距離、軽やかな巻き心地、艶めかしいアクション、タックルハウスが提案する新しい形のミノー。
是非、体感してみてください。

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CONTACT Steelminnow<スチールミノー>31gモデル初回受注分で9/19日の出荷に間に合わなかった未納分を本日出荷致しました。
早いお店で明日の正午頃には商品が到着する見込みです。
これで初回生産分の出荷は全て完了となります。

大変ありがたいことに、初回生産予定数を超えたご注文を頂いた為、ご注文頂いた全ての数を収めることは出来ておりません。
全国の釣具店様へ平等に数を振り分けて出荷させて頂いております。

初回生産分で完納できなかったもの、また9/19以降にご注文頂いたものに関しては、12月の納品を予定しております。
申し訳ございませんが、予めご了承ください。

さてスチールミノー31gモデルの初回出荷も終わり、次は10月中旬に41gモデルの発売が控えています。
更なる飛距離と、41gの重量とは思えない運動性能、身体に負担の少ない引き抵抗で、遠投を必要とする様々なシーンで活躍します。
ご期待ください。

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カラーのコピー

発売が迫る新基軸の金属ミノー「スチールミノー」
カラーチャート、詳細スペックの公開です。
カラーの選定は、メインフィールドとなるヒラメ、マゴチ等のフラットフィッシュは勿論、ショアから狙う青物や、太刀魚、シーバスまで見据えた全12色。
31gモデルの出荷はもう間もなく、今週末から来週前半頃を予定しております。

これまでのメタル製品の常識が変わる、泳ぎ、使用感、是非体感してください。

初回分で必ず手に入れたい方は、早目に釣具店様への客注依頼(お取り置き依頼)を行っておくことをお勧めします。

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9月中旬に31gモデルが発売の「スチールミノー」。

9月に入り釣具店様からの受注を開始しています。
カラーチャート等の詳細はこのブログで順次ご紹介していく予定ですが、釣具店様へは既にご案内させて頂いております。
初回分で必ず手に入れたい方は、早目に釣具店様への客注依頼(お取り置き依頼)を行っておくことをお勧めします。

さて本題です。
今回は鉛のボディに隠されたユニークな内部構造をご紹介します。

スチールミノーの基本的な構造は、世に出回っているメタルジグやメタルバイブ等と同じように、金属のプレートの周りに鉛でボディを肉付けするという典型的な手法に変わりはありません。

しかし、スチールミノーがこれまでのメタル製品と大きく違う部分があります。
それは、2枚のプレートを使っているという点です。

(以下画像のプレートは量産モデルと僅かにサイズが違います。)
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通常、ほとんどのメタル製品が1枚の平面的なプレートを使用しています。
なぜ、スチールミノーは2枚使っているのかというと、高比重素材を泳がせる為に頭部のリップが必要不可欠だった為です。
このリップと後部のスタビライザーフィンの相乗効果によって、これまでのメタルルアーでは難しかった、タダ巻きでのミノーライクなウォブンロールアクションを出すことが可能になりました。

泳がせる為にリップを付けるという発想は簡単ですが、いざ実釣に耐えられる物を作るとなると、少し複雑な問題もありました。
何故なら、求めるアクションを追求した結果、このリップはラインを結ぶラインアイの役目も果たす必要が出てきたからです。
そうなると強度も重要になってきます。
例えば、高比重のボディをキャストする際に瞬間的にかかる大きな負荷は勿論、魚との引っ張り合いでも、この部分には常に大きな負荷がかかります。
ステンレスプレートなので容易に曲がってしまうような事は無いのですが、リップがボディからすっぽ抜けてしまうようなことは設計次第では有り得ます。

理想は、ラインアイ兼リップと、メインボディが一枚のプレートで完結したもの。
そこで当初、一枚のプレートにひねりを加える等、様々な方法を試作しましたが、量産するには問題が多すぎました。
試行錯誤の結果たどり付いた方法が、二枚のプレートを結合する「クロスロック式貫通プレート」構造でした。

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画像にあるように、メインボディに設けた鍵状の突起と、リップ兼ラインアイのプレートの接続口を結合することによって、2枚のプレートによる理想的な構成を可能にしつつ、強度を保持。
リップ兼ラインアイは常に高負荷がかかる箇所ですが、メインボディと結合される事によって、スッポ抜け等はまず防ぐことができます。
ラインアイ兼リップ、メインボディ、そして前後のフックは全て繋がっている為、魚との引っ張り合いに対する耐久性も問題ありません。

次に「スチールミノー」の構造をイラストにしたものをご紹介します。

構造イラストのコピー

ここで強く説明しておきたい箇所としては、鼻先に設けた「サンドバンパー」
この「サンドバンパー」はサーフの砂やゴロタから鼻先の摩耗を軽減する役割があります。

サンドバンパーの無い初期モデルをサーフやゴロタで使用した場合、物凄い勢いで鼻先から削れが発生してしまいました。

サンドバンパー2

一見するとラインアイの様にも見えますが、ここにラインを結んでも泳ぎません。
少し紛らわしい箇所ですが、実釣の際とても重要になるパーツの一つです。

この様に、独特な形状の「スチールミノー」ですが、各部位にそれぞれ意味が有ります。
そして、この形状を形成する為の内部構造は、普段鉛に包まれて見えませんが、綿密な設計と、高い加工技術の結晶が詰まっています。

スチールミノー発売予定は
9月中旬に31gモデル。
10月中旬に40g(予定)です。
ご期待ください!

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イワシカラー

今回も前回に引き続き「スチールミノー」の特徴とサーフでの釣りについて。

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前回、サーフでのフラットフィッシュを想定した解説の中で、「魅力的なフォール」というワードを出しましたが、この「スチールミノー」タダ巻き時のスイムアクション同様に、フォールアクションにもかなりこだわり、設計、開発しています。

下の解説イラストにも示した通り、主に2種類のフォールパターンに対応しています。

フォールのコピー

まず、一つ目は、フリーフォール時のスパイラルフォール。
ラインにテンションを掛けない状態でフォールさせた場合、やや頭を下げた水平姿勢でスパイラルフォールするよう設定しています。
狙いとしては、高比重ボディ特有の素早い沈下速度を保ちつつ、魚へのアピール効果も兼ね備えています。
また、水平に近い姿勢はフックとリーダーの不用意な糸絡みを防止します。

二つ目は、テンションフォール(カーブフォール)時のスローなアクション。
ラインテンションを掛けた状態では、気持ち頭を上向きに、ヒラヒラと小刻みにボディをロールさせながらゆっくりと沈下し、ターゲットの食性を刺激します。

沈下速度の違いを念頭に置いて、フィールドの水深に合わせて使い分けて頂くのは勿論、タダ巻き時のスイムアクションと組み合わせることでフラットフィッシュ攻略のバリエーションが増します。
例えば、リトリーブの合間にラインテンションを抜き、スパイラルフォールを織り交ぜることで、メリハリの利いたアクションを発生させ、ターゲットからのリアクションバイトを誘発したり、テンションフォールとの組み合わせでは、ボトム付近を「ゆっくり」「ネチネチ」と探るのに効果的だったりします。
特に、ヒラメと並んで人気の高い「マゴチ」はボトム付近での捕食がメイン。
リトリーブとフォールを織り交ぜたボトム狙いがマゴチ狙いの時は有効になる場面が多いかもしれません。

遠州灘のサーフにてマゴチ。
リトリーブからのテンションフォールで着底直後にバイト。
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前回、今回と解説したように、スチールミノーとサーフエリアの相性はとても高いです。
秋はヒラメやマゴチの最盛期を迎える地域も多いかと思います。
スチールミノーの発売は31gが9月、40gが10月と秋のベストシーズンに合わせて市場に投入できる予定です。
ご期待ください!

次回はユニークな内部構造を解説します。

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発売まで1カ月を切った、タックルハウスのニューコンセプトルアー
金属のミノー「スチールミノー」。

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これから発売までの間、このルアーの推奨フィールドや魚種、製品テスト時の釣果写真の一部、ユニークな内部構造等をご紹介していきたいと思います。

今回は、スチールミノーの基本的な特徴の話と合わせて、推奨フィールドや魚種をご紹介します。
まず、推奨したいフィールドの第一に上がるのはサーフエリア。
ヒラメを代表とするフラットフィッシュ狙いです。
高比重の金属ボディは、強風時等のあらゆる状況下でストレスなく広範囲を探るのに適しているのは勿論、タダ巻きでの艶めかしいウォブンロールアクションは、まさしくミノーそのもの。
これまでのミノーでは届けることが出来なかった遠くのポイントを、ミノーアクションで攻略することが可能です。
引き抵抗も軽やかで、長時間のキャスト&リトリーブが強いられるサーフの釣りに最適です。

もう一つご紹介しておきたい「スチールミノー」の大きな特性として、重量から想像する以上に浮き上がり易いという点。
現在発売を予定しているスチールミノーのウェイトは31gと40g(予定)。
金属ボディということを考えると、水深の浅い、遠浅のサーフ等では、ボトムを引きずってしまったり、根がかりのリスクから使い辛いように感じるかもしれませんが、実はそうでもありません。
感覚的には低速リトリーブでレンジをキープし、中速以上で水面方向に浮上を始めます。
(使用するタックル等で変わります。)
リトリーブ速度やロッドポジションを意識してレンジを調整することで遠浅のポイントでも問題なく使用できます。
(勿論、着水前のサミングやフェザーリングで余計な糸ふけを出さず、着水後に素早くリトリーブを開始することで、最初の沈下を任意にコントロールすることも重要。)

アクション

製品テストでは、遠州灘の遠浅サーフにも何度も足を運び、使用感を確かめ、実績も上げました。

ヒラメ

ヒラメ2

逆に水深のあるポイントでは、金属ボディならではのスピーディーな沈下速度で素早くボトムまでルアーを届けることが可能です。

リトリーブ速度やロッドポジションによるレンジ調整、さらに、魅力的なフォールアクションを組み合わせることで、あらゆるレンジを攻略することが可能です。

捕食時に、ボトムから時には表層にまでエサを追うヒラメ。
そんなヒラメを狙う際には、ヒラメの捕食レンジを効率よく探ることが重要です。
広範囲を探ることが出来る遠投性能、タダ巻きでの魅力的なアクションと自由なレンジ操作。
「スチールミノー」はサーフでフラットフィッシュ狙いで、アングラーに大きなアドバンテージをもたらします。

次回も、引き続き「スチールミノー」とサーフエリアでの釣りについてご紹介します。

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以前よりお伝えしている、今秋発売予定のメタルルアー。
名称は「スチールミノー」に決まりました。

32gと42gの2サイズを9月、10月に発売する予定です。

独特な外見にまず目が行ってしまいますが、比重の高い金属ボディのルアーでは難しかった艶めかしいウォブンロールアクションを再現。
まさに金属ボディのミノー。

アクション動画も作りましたので良ければご覧ください。

名称「スチールミノー」
ボディは鉛とステンレスプレートで構成。
比重を生かした安定した遠投性能と沈下速度。
最大の特徴は、これまでのメタル系ルアーでは成し得なかった泳ぎ。
メタルボディでミノーの泳ぎ。

広範囲を探る。
何度もキャストを繰り返す。
サーフでのフラットフィッシュゲームをはじめ、ショアからの青物キャスティング、
オープンエリアでの回遊待ち。
急深部、水深のあるフィールド。
これまでのミノーでは容易に届けることが出来なかった距離、深みをミノーイング。
ただ巻きで使えるシンプルさと、引き重りしない心地よい使用感。
ショアからのキャスティングゲームに新定番「スチールミノー」

ご期待ください。

3月末の情報解禁から早3ヶ月。
その後も、実釣テストと細部の変更を繰り返し、
地道な作業の末、ほぼ形状が決まりましたので、全容を公開します。

実のところ、昨年から開発を進め、今年の頭頃には基本的な部分は完成していました。
ですが、これまでに無いタイプのルアーだった為、確認事項が多岐にわたり膨大な時間をトライ&エラーに費やしてしまいました。

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ボディの素材は全て鉛(メタル)。(※訂正 鉛とステンレスプレート)
大きな特徴は、頭部についたリップの役目を果たす突起。
ここで水を受けてアクションを創出します。

ファーストモデルのスペックは、約10cm/40gといったところです。

ただ巻き時のアクションはローリング主体のミノーライクな泳ぎです。
これまでにある、メタルジグ、メタル(テッパン)バイブ等とはまた違うジャンル、しいて言うなら、
「メタル(テッパン)ミノー」と言ったところでしょうか。
低速から中速のリトリーブでは、しっかりと上下関係を保った状態で安定したローリング主体のアクション。
高速域では時折左右へ イレギュラーなふらつきを見せるパニックアクションともいえる泳ぎでフィッシュイーターの本能に訴えかけます。

名称未設定 1のコピー

このルアーの適正フィールドとしては、他の高比重ボディーのルアーと同じく、安定的な遠投性能を備えているため、広大なフィールドを釣り歩くサーフの釣りが第一。
フィールドテストでもサーフエリアへは頻繁に出向き、そこで感じた不具合や改善点は製品にフィードバックされています。
次に、ショアジギング、青物キャスティングゲーム等とも相性は良いです。
青物が岸に近づく、その一瞬のタイミングに、狙ったポイントルアーを届けられるか否か。アクションと遠投性能を両立させた このルアーの強みが発揮されるはずです。
比較的大きめのフックを背負える設定にしたのも青物などの大型魚を見据えてのことです。
(ST46フロント#4リア#3予定。ST56にも対応)

引き重りも少ない為、長時間のキャスト→リトリーブを繰り返す必要がある場面でもストレスを感じることなく、軽快に続けられます。

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タックルハウスのニューコンセプトルアー、発売は今秋です。
今後も順次詳細を公開していきます。

2017年秋の発売を目指し、昨年からひっそりと開発を進めているアイテムの情報を解禁します。

サーフからの使用を前提に、ヒラメやマゴチ等のフラットフィッシュをメインターゲットに据え、青物やシーバスにも対応する「鉛」素材のルアーを開発中です。

サーフエリアで使うルアーとして求めたのは「飛ぶこと」そして「泳ぐこと」(勿論釣れることも)

「サーフ用アイテム」としては、ごく普通のコンセプト。
そして、「メタル○○」「テッパン○○」等の呼称でも親しまれる「鉛」素材のルアーといえば、既にソルトルアーカテゴリー内で数余多のアイテムで溢れ、近年の「サーフ用アイテム」でも同様です。

同一のコンセプト、同一素材のアイテムがひしめく中、これらの製品といかに差別化出来るか。
独自性を出せるか。
開発担当の拘りも並大抵ではありません。

特に「泳ぎ」に関しては、一目見て頂ければ、これまでの鉛素材のルアーとの違いを感じていただけるところまでたどり着きました。

サーフ メタル3

添付した画像は、昨年からこれまでに作った試作品の山(一部)。
基本性能に加えて、ただ釣る為だけの道具ではない「ルアーとしての魅力的な泳ぎ」を備えたアイテムを皆様に届けるべく、
今後も試行錯誤を続けていきます。

発売までの間、釣行記を含めた開発状況等を順次お届けしていきます。