メタルミノー

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CONTACT Steelminnow<スチールミノー>41gモデルの出荷を順次開始しました!
若干前後するかもしれませんが、明日の午後以降に全国の釣具店様へ到着する見込みです。
先月発売された31gモデルに引き続き、予想を上回る沢山のご注文を頂いた為、受注数の全てを完納することは出来ておりません。
頂いたご注文数に応じて、全国の各小売店様へ均等に数を振り分けて出荷しております。
予めご了承ください。

31gモデルの発売以降、全国各地から多くの反響を頂いている「スチールミノー」
飛び、アクション、使用感のバランスがとても良いという声を多く頂いております。
釣果に関しても、ヒラメ等のフラットフィッシュをはじめ、青物を含む回遊魚を中心に実績が出ているようです。

今回発売された41gモデルは、31gに比べさらに遠投が効き広範囲を探ることが可能になると共に、より大型の魚を意識したタックルとの相性も上がると思います。

「メタルボディでウォブリング。

サーフからの大遠投や堤防からのナブラ打ち、ミノーを使っていて、もっと、もっと飛距離が欲しい時には、迷わずスチールミノー。独特なフォルムは、高比重素材を泳がせるためのもの。リトリーブでは若干頭あがりのウォブリングで引き抵抗は極めて軽やか。見た目から想像する以上にミノーです。」

リップの付いた金属ミノーという、これまでに無かったニューコンセプトルアー「スチールミノー」
安定した飛距離、軽やかな巻き心地、艶めかしいアクション、タックルハウスが提案する新しい形のミノー。
是非、体感してみてください。

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CONTACT Steelminnow<スチールミノー>31gモデル初回受注分で9/19日の出荷に間に合わなかった未納分を本日出荷致しました。
早いお店で明日の正午頃には商品が到着する見込みです。
これで初回生産分の出荷は全て完了となります。

大変ありがたいことに、初回生産予定数を超えたご注文を頂いた為、ご注文頂いた全ての数を収めることは出来ておりません。
全国の釣具店様へ平等に数を振り分けて出荷させて頂いております。

初回生産分で完納できなかったもの、また9/19以降にご注文頂いたものに関しては、12月の納品を予定しております。
申し訳ございませんが、予めご了承ください。

さてスチールミノー31gモデルの初回出荷も終わり、次は10月中旬に41gモデルの発売が控えています。
更なる飛距離と、41gの重量とは思えない運動性能、身体に負担の少ない引き抵抗で、遠投を必要とする様々なシーンで活躍します。
ご期待ください。

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カラーのコピー

発売が迫る新基軸の金属ミノー「スチールミノー」
カラーチャート、詳細スペックの公開です。
カラーの選定は、メインフィールドとなるヒラメ、マゴチ等のフラットフィッシュは勿論、ショアから狙う青物や、太刀魚、シーバスまで見据えた全12色。
31gモデルの出荷はもう間もなく、今週末から来週前半頃を予定しております。

これまでのメタル製品の常識が変わる、泳ぎ、使用感、是非体感してください。

初回分で必ず手に入れたい方は、早目に釣具店様への客注依頼(お取り置き依頼)を行っておくことをお勧めします。

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9月中旬に31gモデルが発売の「スチールミノー」。

9月に入り釣具店様からの受注を開始しています。
カラーチャート等の詳細はこのブログで順次ご紹介していく予定ですが、釣具店様へは既にご案内させて頂いております。
初回分で必ず手に入れたい方は、早目に釣具店様への客注依頼(お取り置き依頼)を行っておくことをお勧めします。

さて本題です。
今回は鉛のボディに隠されたユニークな内部構造をご紹介します。

スチールミノーの基本的な構造は、世に出回っているメタルジグやメタルバイブ等と同じように、金属のプレートの周りに鉛でボディを肉付けするという典型的な手法に変わりはありません。

しかし、スチールミノーがこれまでのメタル製品と大きく違う部分があります。
それは、2枚のプレートを使っているという点です。

(以下画像のプレートは量産モデルと僅かにサイズが違います。)
IMG_1121

通常、ほとんどのメタル製品が1枚の平面的なプレートを使用しています。
なぜ、スチールミノーは2枚使っているのかというと、高比重素材を泳がせる為に頭部のリップが必要不可欠だった為です。
このリップと後部のスタビライザーフィンの相乗効果によって、これまでのメタルルアーでは難しかった、タダ巻きでのミノーライクなウォブンロールアクションを出すことが可能になりました。

泳がせる為にリップを付けるという発想は簡単ですが、いざ実釣に耐えられる物を作るとなると、少し複雑な問題もありました。
何故なら、求めるアクションを追求した結果、このリップはラインを結ぶラインアイの役目も果たす必要が出てきたからです。
そうなると強度も重要になってきます。
例えば、高比重のボディをキャストする際に瞬間的にかかる大きな負荷は勿論、魚との引っ張り合いでも、この部分には常に大きな負荷がかかります。
ステンレスプレートなので容易に曲がってしまうような事は無いのですが、リップがボディからすっぽ抜けてしまうようなことは設計次第では有り得ます。

理想は、ラインアイ兼リップと、メインボディが一枚のプレートで完結したもの。
そこで当初、一枚のプレートにひねりを加える等、様々な方法を試作しましたが、量産するには問題が多すぎました。
試行錯誤の結果たどり付いた方法が、二枚のプレートを結合する「クロスロック式貫通プレート」構造でした。

IMG_1122

画像にあるように、メインボディに設けた鍵状の突起と、リップ兼ラインアイのプレートの接続口を結合することによって、2枚のプレートによる理想的な構成を可能にしつつ、強度を保持。
リップ兼ラインアイは常に高負荷がかかる箇所ですが、メインボディと結合される事によって、スッポ抜け等はまず防ぐことができます。
ラインアイ兼リップ、メインボディ、そして前後のフックは全て繋がっている為、魚との引っ張り合いに対する耐久性も問題ありません。

次に「スチールミノー」の構造をイラストにしたものをご紹介します。

構造イラストのコピー

ここで強く説明しておきたい箇所としては、鼻先に設けた「サンドバンパー」
この「サンドバンパー」はサーフの砂やゴロタから鼻先の摩耗を軽減する役割があります。

サンドバンパーの無い初期モデルをサーフやゴロタで使用した場合、物凄い勢いで鼻先から削れが発生してしまいました。

サンドバンパー2

一見するとラインアイの様にも見えますが、ここにラインを結んでも泳ぎません。
少し紛らわしい箇所ですが、実釣の際とても重要になるパーツの一つです。

この様に、独特な形状の「スチールミノー」ですが、各部位にそれぞれ意味が有ります。
そして、この形状を形成する為の内部構造は、普段鉛に包まれて見えませんが、綿密な設計と、高い加工技術の結晶が詰まっています。

スチールミノー発売予定は
9月中旬に31gモデル。
10月中旬に40g(予定)です。
ご期待ください!

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イワシカラー

今回も前回に引き続き「スチールミノー」の特徴とサーフでの釣りについて。

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前回、サーフでのフラットフィッシュを想定した解説の中で、「魅力的なフォール」というワードを出しましたが、この「スチールミノー」タダ巻き時のスイムアクション同様に、フォールアクションにもかなりこだわり、設計、開発しています。

下の解説イラストにも示した通り、主に2種類のフォールパターンに対応しています。

フォールのコピー

まず、一つ目は、フリーフォール時のスパイラルフォール。
ラインにテンションを掛けない状態でフォールさせた場合、やや頭を下げた水平姿勢でスパイラルフォールするよう設定しています。
狙いとしては、高比重ボディ特有の素早い沈下速度を保ちつつ、魚へのアピール効果も兼ね備えています。
また、水平に近い姿勢はフックとリーダーの不用意な糸絡みを防止します。

二つ目は、テンションフォール(カーブフォール)時のスローなアクション。
ラインテンションを掛けた状態では、気持ち頭を上向きに、ヒラヒラと小刻みにボディをロールさせながらゆっくりと沈下し、ターゲットの食性を刺激します。

沈下速度の違いを念頭に置いて、フィールドの水深に合わせて使い分けて頂くのは勿論、タダ巻き時のスイムアクションと組み合わせることでフラットフィッシュ攻略のバリエーションが増します。
例えば、リトリーブの合間にラインテンションを抜き、スパイラルフォールを織り交ぜることで、メリハリの利いたアクションを発生させ、ターゲットからのリアクションバイトを誘発したり、テンションフォールとの組み合わせでは、ボトム付近を「ゆっくり」「ネチネチ」と探るのに効果的だったりします。
特に、ヒラメと並んで人気の高い「マゴチ」はボトム付近での捕食がメイン。
リトリーブとフォールを織り交ぜたボトム狙いがマゴチ狙いの時は有効になる場面が多いかもしれません。

遠州灘のサーフにてマゴチ。
リトリーブからのテンションフォールで着底直後にバイト。
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前回、今回と解説したように、スチールミノーとサーフエリアの相性はとても高いです。
秋はヒラメやマゴチの最盛期を迎える地域も多いかと思います。
スチールミノーの発売は31gが9月、40gが10月と秋のベストシーズンに合わせて市場に投入できる予定です。
ご期待ください!

次回はユニークな内部構造を解説します。

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