TKLM80出荷開始!特徴まとめ。

TKLM_SW表4のコピー

2016/2月の新製品、TKLMTKLM”8/9.5”(TKLM80)
本日より順次出荷開始しました。

業務の都合上、お店への到着が若干前後することがございますのでご了承ください。

二宮正樹のブログ「K-TEN Lab」でもご紹介していますが、TKLM80の特徴を簡単におさらいしておきます。

まずパッケージ色ですが、今回のTKLM80は黄色ベースです。

初回限定カラーは今回も、金と赤のK-TENシールが目印です。

パッケージ

ユーザー様からのご要望、使用環境の変化など、様々な要因により12年の時を経て小型化を果たしたわけですが、
あくまでも大物を見据えた仕様です。
フック、特注リング、貫通ワイヤーと細部までぬかりありません。

TKLM80仕様

引き抵抗などの使用感は、オリジナルの初代TKLM”9/11″に近いのですが、全体の平均深度は若干深く設定しています。
(ロッド角度などを調整することでTKLM”9/11″と同じぐらいのところも引けます)

TKLM80レンジ

今回のTKLM80から、塗装密着のために物理的な表面処理をしてあります。
(K-TEN SECOND GENERATIONシリーズにも採用している塗料、コーティング剤のみの強度ではなく、ボディへの微細な彫刻による物理的な強化)

表面加工

12年の間変わらないもの、変わった事、是非フィールドでお確かめください。
TKLM”8/9.5″製品ページはこちら

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